藤原ヒロシ率いるフラグメント(FRAGMENT)とポケモン(Pokémon)による合同プロジェクト「サンダーボルト プロジェクト(THUNDERBOLT PROJECT)」が再び始動。ドーバー ストリート マーケット全店にて発売することが決まった。2019年4月6日(土)には、東京のドーバー ストリート マーケット ギンザ(DOVER STREET MARKET GINZA)にて先行発売を行う。
サンダーボルト プロジェクトは、2018年秋にスタートしたプロジェクトだ。ピカチュウのイラストを配したフーディトップスや「FRGMT」ロゴ入りのキャップなどのアイテムを展開。東京ではAmazon Fashion Week TOKYO期間中に渋谷ヒカリエで初展示され、その後、藤原ヒロシが手掛ける銀座ソニーパーク内のショップ「THE CONVENI」期間限定ショップなどで販売が行われた。
そんな人気プロジェクトが再び始動。今回は、ドーバー ストリート マーケット全店で新商品を発売する。
フーディは、ブラックカラーに染まったピカチュウやコイルをモチーフにしたデザインがラインナップ。ボディのカラーは、ブラック・ホワイトの2色での展開だ。
前回登場した「FRGMT」ロゴフーディは、全面はモノトーンカラーで、バックスタイルはイエローでアクセントカラーを加えたデザインで展開される。
Tシャツは、メンズモデル(大人用)の新デザインとしてイーブイが登場。第1弾ではキッズアイテムに起用されていたイーブイが、モノトーンカラーの大人っぽいデザインで提案される。
もちろん、人気のピカチュウデザインも。「サンダーボルト プロジェクト」のロゴに起用されている、横を向いて走るピカチュウが、目や口などの表情が露わになった形で新モチーフとして使用されている。フーディ同様、Tシャツも各モデルブラック・ホワイトの2色がラインナップする。
また、前回の「サンダーボルト プロジェクト」で話題になったピカチュウのぬいぐるみ。ニューヨークで開催されたハイプフェストやTHE CONVENIの期間限定ショップで展示されたアイコニックなピースをモチーフにした「サンダーボルト プロジェクト」オリジナルのピカチュウマスコットを全世界で初めて販売する。
そのほか、ドーバー ストリート マーケット限定アイテムのTシャツ、フーディが発売予定だ。ドーバー ストリート マーケット銀座店での店頭販売のほか、4月6日(土)11:00より、ドーバー ストリート マーケット ギンザ ホームページでも商品販売を行う予定だ。
サンダーボルト プロジェクト
取り扱い店舗:ドーバー ストリート マーケット全店
・フーディ 15,000円+税
カラー:黒、白
メンズサイズ:S、M、L、XL
・Tシャツ 6,000円+税
カラー:黒、白
メンズサイズ:S、M、L、XL
・マスコット 4,000円+税
※ピカチュウのぬいぐるみは非売品。
先行発売日:2019年4月6日(土) 11:00~20:00
※ウェブ抽選発売。4月3日(水)18:00~抽選応募画面がドーバー ストリート マーケット ギンザホームページにて公開。
HP:https://ginza.doverstreetmarket.com/
・ドーバー ストリート マーケット ギンザ
住所:東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館
※2019年4月6日(土)11:00~ドーバー ストリート マーケット ギンザホームページでも商品販売を行う予定。
※ピカチュウマスコットは、ドーバー ストリート マーケット限定商品ではない。
※Tシャツ、フーディの取り扱い商品は、ドーバー ストリート マーケット各店舗によって異なる。
商品発売元:株式会社ジュン
■「サンダーボルト プロジェクト」について
藤原ヒロシ率いる「FRAGMENT」とポケモンの合同プロジェクトとして昨年10月に始動。国内外を問わず、様々なコンセプトでオリジナル商品を展開。「HYPEFEST」「AmazonFashionWeekTokyo」でのプレゼンテーション、その後銀座「THE CONVENI」で開催された国内初のPOP UPは業界でも大きな話題に。2019年も様々なサプライズを展開予定。
インスタグラム:https://www.instagram.com/tb_project/