「カービィカフェ」“ミルク&チーズ”のあったか冬メニュー、雪だるま風もっちり白あんスイーツやグッズ開催中期間:2024年11月13日(水)〜2025年3月4日(火)東京・大坂・博多の「カービィカフェ(Kirby Café)」が、冬季限定の「カービィカフェ ウィンター(WINTER) 2024」を開催。ミルクやチーズを使用した冬限定メニューが、2024年11月13日...
”竹あかり”輝くライトアップイベント、東京スカイツリー&隅田川を幻想的な光で彩る開催中期間:2024年11月7日(木)〜2025年1月31日(金)ライトアップイベント「東京下町回遊 竹あかり」が、2024年11月7日(木)から2025年1月31日(金)まで、東京・墨田区にて開催される。「東京下町回遊 竹あかり」は、竹に穴を開けたり割り竹を組んで制...
東京スカイツリータウンのクリスマスマーケット2024、本場ドイツのクリスマス雑貨&グルメ開催中期間:2024年11月7日(木)〜12月25日(水)「クリスマスマーケット2024 in 東京スカイツリータウン」が、2024年11月7日(木)から12月25日(水)までの期間、東京スカイツリータウン4階 スカイアリーナにて開催される。11月1日(金)よ...
東京スカイツリーは、高さ634mを誇る東京の新シンボル。2種類の展望エリアは、高さ350m地点の「天望デッキ」と、更に高層階450m地点の「天望回廊」がある。商業施設「東京ソラマチ」や水族館が併設されていて、ツリーを含め「東京スカイツリータウン」と呼ばれている。
印象派の画家モネ“晩年に追い求めた「睡蓮」の世界”、展覧会「モネ 睡蓮のとき」国立西洋美術館で開催中期間:2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火)印象派を代表する画家、クロード・モネ。自然の移ろいを繊細に捉えた風景画で知られるモネは、その後半生、自邸の庭に造った睡蓮の池を繰り返し描いている。そして、木々や空、光が映しだされた水面を巨大なカンヴァス...
企画展「モネ 睡蓮のとき」国立西洋美術館で - モネ晩年“大装飾画”の試み、「睡蓮」など一挙公開開催中期間:2024年10月5日(土)〜2025年2月11日(火)企画展「モネ 睡蓮のとき」が、東京・上野の国立西洋美術館にて、2024年10月5日(土)から2025年2月11日(火・祝)まで開催される。その後、京都市京セラ美術館、愛知の豊田市美術館に巡回する。印象派...
企画展「モネ 睡蓮のとき」限定コラボグッズ、《睡蓮》イメージのフェイラーハンカチ&刺繍バッグなど開催中期間:2024年10月5日(土)〜2025年2月25日(火)東京・国立西洋美術館を皮切りに全国を巡回する企画展「モネ 睡蓮のとき」オリジナルグッズが登場。2024年10月5日(土)から2025年2月11日(火・祝)までの会期中、ミュージアムショップほかにて発売さ...
国立西洋美術館は東京・上野にある美術館。松方コレクションをベースに西洋美術作品を広く紹介する。本館は、建築家ル・コルビュジエによる設計で、2016年に「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕着な貢献―」の建造物の一つとして世界遺産に登録された。
上野の森美術館は東京・上野の上野公園内にある美術館。年間を通して、美術館主催の企画展や公募展をはじめとした展覧会を開催している。中でも、同館主催の現代美術展「VOCA展」では、全国の40才以下の若手作家によるユニークな平面作品が集結する。
“奄美の自然を描いた日本画家”田中一村、250件超の作品でたどる画業 - 大回顧展が東京都美術館で開催中期間:2024年9月19日(木)〜12月1日(日)奄美大島に移住し、亜熱帯の花鳥や風土を題材に絵画作品を手がけた日本画家、田中一村(たなか いっそん)。神童と称された幼年期から、奄美の地で過ごした最晩年まで、一村の画業をたどる展覧会「田中一村展 奄美の...
日本画家・田中一村の大回顧展が東京都美術館で、奄美の花鳥・風土を描いた代表作など250件超が一堂に開催中期間:2024年9月19日(木)〜12月1日(日)特別展「田中一村展 奄美の光 魂の絵画」が、東京都美術館にて、2024年9月19日(木)から12月1日(日)まで開催される。田中一村(たなか いっそん)は、生涯にわたって個展などのかたちで作品を発表する...
東京都美術館、通称“都美”は東京・上野の上野公園内にある美術館。公募展や企画展をはじめ、団体へギャラリー貸出を行なっており、年間を通して様々な展覧会を開催する。また、館内にはアートラウンジや美術情報室のほか、ミュージアムショップやレストランが併設されている。
竹久夢二美術館は、鹿野琢見の竹久夢二コレクションを展示公開する、都内で唯一の美術館。建物がある東京・本郷は、かつて夢二が滞在した〈菊富士ホテル〉があった場所で、夢二と縁の深い場所だ。今なお昔の風情を留めた、閑静で木々の緑に包まれた環境にある。
トゥデイズ ギャラリー スタジオは、下町・浅草橋からアートを発信することを目的にオープンしたギャラリー。誰もが気軽に楽しめる「ねこ休み展」、「鼻ぺちゃ展」、「うさぎしんぼる展」、「行ける工場夜景展」などの企画展を提案している。
国立科学博物館は、国立唯一の総合科学博物館。常設展では恐竜をはじめ古代生物のレプリカや化石、科学技術や宇宙など幅広いジャンルの展示を行う。また、頻繁に企画展も開催し、子供から大人まで一日を通して楽しむことができる。
「ハローキティ展」“キティとわたしの50年”をテーマに“史上最多”グッズ展示、東京国立博物館で開催開催中期間:2024年11月1日(金)〜2025年2月24日(月)「ハローキティ(Hello Kitty)展 -わたしが変わるとキティも変わる-」が東京国立博物館 表慶館にて、2024年11月1日(金)から2025年2月24日(月・休)まで開催される。なお、東京の会期...
特別展「はにわ」東京国立博物館で - 埴輪の最高傑作・国宝《埴輪 挂甲の武人》など約120件が一堂に開催中期間:2024年10月16日(水)〜12月8日(日)特別展「はにわ」が、東京国立博物館にて、2024年10月16日(水)から12月8日(日)まで開催される。その後、福岡の九州国立博物館に巡回する。埴輪(はにわ)は、古墳時代の3〜6世紀にかけて作られた、素...
東京国立博物館(通称:トーハク)は、東京・上野にある総合的な博物館。日本を中心とした東洋文化の美術品や考古物など11万件の重要な文化財を保存及び公開する。6つのギャラリーでは、日本美術と東洋美術のほか、法隆寺宝物館では法隆寺献納宝物などを展示している。
江戸東京博物館は、江戸東京の歴史や文化をテーマとした都立博物館。徳川家康の時代からの約400年間を中心とした資料や復元模型を用いて江戸の歴史や文化を紹介している。この他、特別展や講座、体験教室など様々な活動を展開している。
「たばこ」と「塩」の歴史と文化をテーマとする博物館。嗜好品として世界中に普及する「たばこ」と、生命にとって欠かせない「塩」に関する資料の収集、調査・研究を行い、その歴史と文化を広く紹介している。
「TOHOシネマズ上野」は、上野フロンティアタワー7Fにある映画館。8つのスクリーンが設けられている。
コニカミノルタプラネタリウム“天空” in 東京スカイツリータウンは、東京・押上の東京スカイツリータウン内にあるプラネタリウム施設。館内には、プラネタリウムドームの裏側に43台のスピーカーと、4台のウーハーを配置することで、リアルなサウンドを楽しめる「サウンド・ドーム(SOUND DOME)」を設置している。
東京文化会館は、上野公園の一角に位置する東京都立のホール。国内外のオペラ、バレエ、オーケストラ等による公演が行われる大ホールと、リサイタルや室内楽のコンサートがほぼ毎日行われる小ホールがある。また、貴重な音楽専門図書館「東京文化会館 音楽資料室」があり、クラシック音楽を中心に民族音楽、邦楽、舞踊などの資料を無料で閲覧・視聴することができる。
浅草演芸ホールは、浅草で唯一、1年365日休まず落語の公演を行っている「寄席」。落語のほかにも漫才、漫談、コント、マジック、紙切り、曲芸、ものまねなど、バラエティに富んだ公演を行う。
浅草公会堂は、浅草・伝法院通とオレンジ通りに面する台東区立のホール。毎年1月には新年浅草歌舞伎が行われる他、日本舞踊、演歌歌手、オーケストラ等による公演も催される。また、正面入り口前の「スターの広場」には、大衆芸能の振興に貢献した浅草ゆかりの俳優、落語家、歌手、芸能人の原寸手型とサインを設置している。
すみだリバーサイドホールは、墨田区庁舎に隣接したイベントホール。フードイベントやシンポジウムなど多目的に利用が可能だ。
旧東京音楽学校 奏楽堂は、上野公園の一角に位置する日本最古の洋式音楽ホール。東京藝術大学音楽学部の前身、東京音楽学校の校舎として建てられ、音楽ホールでは、瀧廉太郎や山田耕筰らも公演を行った。現在はパイプオルガンやピアノの演奏会を頻繁に開催する他、貴重な音楽資料の展示も行う。