ユニクロ(UNIQLO)とジェイ ダブリュー アンダーソン(JW ANDERSON)のコラボレーション「ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン(UNIQLO and JW ANDERSON)」2019年秋冬コレクションが、2019年10月18日(金)に発売される。
フルラインナップは、銀座店、ビックロ ユニクロ 新宿東口店、札幌エスタ店、名古屋店、UNIQLO OSAKA、心斎橋店、キャナルシティ博多店など全54店舗とオンラインストアで取り扱い。一部商品は国内全店舗で取り扱う。
英国の伝統ある装いをコンテンポラリーに昇華するジェイ ダブリュー アンダーソンの革新的なデザインと、素材・機能性を追求するユニクロの服作りを掛け合わせる「ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン」。
2019年秋冬シーズンは、ジョナサン・(ウィリアム)・アンダーソンの生まれ故郷である英国の伝統をさらに強調し、タータンチェックやケーブルニットなどのトラッドで洗練されたデザインを採用。グレイト ブリテッシュ アウトドア(the Great British Outdoors)をテーマに、ウィメンズではケーブルニットやプリーツスカートなど全14アイテムを揃える。
「ユニクロ アンド ジェイ ダブリュー アンダーソン」で定番となりつつある、リバーシブルで着まわせるアイテム。今回は、アースカラーをベースに、ヴィヴィットカラーを効かせたポップナ配色のダウンジャケットが登場する。
ニュートラルなダークトーンとコントラストのあるブライトカラーで、コーディネートによって違う表情を楽しめる。
ざっくり1枚で着られるケーブルニットのワンピースは、この秋の必需品になりそう。柄物カットソーやシャツとの組み合わせも楽しめるアイテムだ。
今季のキーテキスタイルであるチェック柄を採用したシャツは4パターンで展開。カラーによってい全く表情が異なるので、自分にぴったりの1枚を見つけて。
ニット類は、ノーマルなタートルネックニットのほか、ノルディック柄、ポンチョ型、そしてマルチパターンのロングカーディガンを用意。また、メンズニットをオーバーサイズで着こなすのもおすすめだ。
ボトムスでは、スカート類が豊富にラインナップ。今季は英国トラッドを象徴するようなラップスカートをメインに揃えた。コーデュロイやチェック柄など温かみのあるファブリックで展開する。