神奈川・厚木市の地ビールメーカー・サンクトガーレンより、新作ビール「ホエイサワーエール ブルーベリー」が登場。2021年8月6日(金)より、京王百貨店新宿店 酒売場などで発売される。
今回サンクトガーレンより登場する「ホエイサワーエール ブルーベリー」は、その名の通り“ブルーベリー”が主役の新作ビール。チーズ製造時に生まれる液体“ホエイ”にブルーベリーを合わせ、乳酸菌による酸味の中にブルーベリーの甘みをプラスした一品となっている。
泡まで紫で染まった“ブルーベリー感”たっぷりの見た目通り、ひと口飲むと甘酸っぱい味わいが広がる爽やかでフルーティーなビールは、夏の季節にぴったり。今までのビールの概念を覆すような新感覚ビールを是非この機会に味わってみて。
サンクトガーレン「ホエイサワーエール ブルーベリー」
発売日:2021年8月6日(金)
販売店舗:京王百貨店新宿店 酒売場ほか、公式ネットショップ
価格:330ml 506円
原材料:麦芽、 ホップ、 ブルーベリー、 ラクトース、 ホエイ
アルコール度数:4%
※ホエイが日本ではビールの原料として認められていないため、 本商品は“発泡酒” 扱いとなる。 麦芽率は高いため、 実際の酒税はビールと同じ。