アップル(Apple)は、8.3インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載した「iPad mini」を2021年9月24日(金)より販売する。
約2年半ぶりの発表となった新たな「iPad mini」は、前世代と比べて最大80%速いパフォーマンスを実現。先進的なカメラ、センターフレーム機能、USB-Cポートを備え、Apple Pencil(第2世代)へも対応する。写真やビデオを撮影したり、大切な人とコミュニケーションを取ったりと、あらゆるシーンの必需品として活躍してくれる。
新しい「iPad mini」は、ピンク、スターライト、パープル、スペースグレイの4色展開。これまでと同じコンパクトなサイズ感でありながら、狭い外枠で大きな8.3インチのLiquid Retinaディスプレイを搭載し、Touch IDを「iPad mini」のトップボタンに移動することでオールスクリーンのデザインを実現した。
500ニトの輝度、P3の広色域、反射防止スクリーンコーティング、True Tone、フルラミネーションなどの先進的なテクノロジーにより、画像やビデオは色鮮やかに美しく。サイドのステレオスピーカーが迫力ある音を届ける。
全く新しいA15 Bionicチップの搭載によって、パフォーマンスが大幅に向上し、バッテリーは“1日中使える”駆動時間に。前世代のiPad miniと比べて、6コアCPUはパフォーマンスが40%、5コアGPUはグラフィックス性能が80%向上。A15 Bionicは、グラフィックスを駆使したゲームから、デザイナーや医師らが使用するプロ向けアプリケーションまで、負荷の高いタスクにも対応できる。
また、先進的な機械学習(ML)機能により、前世代と比ベて2倍の速さで機械学習タスクを実行可能。デバイス上の知能を使って写真の中のテキストを認識し、ユーザーがそれに応じた操作ができる「テキスト認識表示」や、写真からテキストを7つの異なる言語に翻訳できる機能なども含まれている。
5Gが利用可能なのも嬉しい点。最高3.5Gbpsの通信速度を実現したほか、より高速なWi-Fi接続も可能に。また、前世代と比べて10倍高速となる、最高5Gbpsのデータ転送が可能なUSB-Cポートを搭載しており、外部ストレージおよび最大4Kのディスプレイなど様々な接続を容易にしてくれる。
Focus Pixels対応の12MPのセンサーとより明るい絞り値を新たに採用したバックカメラは、シャープで鮮やかな写真撮影を可能にする。True Toneフラッシュも搭載されているので、明るさの足りない場所での撮影も簡単。また、A15 Bionicの新しい画像信号プロセッサにより、シャドウとハイライトの細部を復元して画質を向上させることもでき、自然で美しい写真を簡単に撮影することができる。
「iPad Pro」と同じセンターフレーム体験ができるのも魅力的。新しい12MPセンサーと、より一層広い視野角を採用した超広角フロントカメラにより、動画内の人を追尾してフレームを自動調整するセンターフレームが可能となった。他の人が参加するとカメラはその人も検出し、全員が映るようにスムーズにズームアウトするので、全員が簡単に会話に参加できる。
Apple Pencil(第2世代)を使えば、ペンと紙のように簡単で自然な描き心地の「iPad mini」はいつでもメモやスケッチブックに。ワイヤレスでの充電やペアリング、ダブルタップへも対応する。
また、「iPad mini」のためにデザインされた新しいSmart Folioは、スリムで軽いカバーで、開くとスリープ状態から復帰し、閉じるとスリープ状態になる機能を備える。カラーは、ラック、ホワイト、ダークチェリー、イングリッシュラベンダー、エレクトリックオレンジを展開する。
【詳細】
「iPad mini」
発売日:2021年9月24日(金)
※9月15日(水)より予約可能。
取り扱い:Apple直営店
カラー:ピンク、スターライト、パープル、スペースグレイ
価格:59,800円、Wi-Fi + Cellularモデル 77,800円