名古屋発祥、ハンバーグの人気店「挽き肉のトリコ」が、2022年1月21日(金)、東京・渋谷に新店舗をオープンする。
「挽き肉のトリコ」は、「ここでしか味わえないハンバーグ」をテーマに挽き肉料理を提供する人気店。名物の「究極のハンバーグ定食」をはじめ、「挽き肉のトリコ」が展開する“映えバーグ”は、老若男女問わず多くの人の心を射止めてきた。
東京初上陸となる渋谷の新店舗でも、名物の「究極のハンバーグ定食」を提供する。厳選した牛肉を100%使用した、肉汁たっぷりのハンバーグは、ボリューム満点で食べ応え抜群だ。横に添えられた6つの薬味を使って“味変”しながら味わえる。
ハンバーグに合うご飯は、豪熱羽釜でふっくら炊いた愛知県産「あいちのかおり」。最後は愛知のブランド卵「岡崎おうはん」と自家製サンラージャンで“トリコ流TKG”を楽しむことができる。なお、その他具沢山の味噌汁もセットとなっており、ご飯はおかわり自由、+1000円でWバーグに変更も可能だ。
また、もうひとつのおすすめメニューとして挙げたいのが「至福のハンバーグまぶし定食」だ。名古屋名物のひつまぶしのうなぎをハンバーグにアレンジした大胆なメニューで、まずはそのまま、その後は薬味で味を変えながら、さらに特性牛だしをかけてお茶漬けスタイルで……とひつまぶし同様に3段階の楽しみが待っている。
追加料金で、ハンバーグ用のオリジナルトッピングが充実しているのも「挽き肉のトリコ」の魅力。「究極のハンバーグ定食」をより贅沢に楽しめるラインナップを揃えている。
チーズ好きなら、ハンバーグをチーズと絡めながら味わえる「チーズフォンデュ」を。アボカドとたっぷりのパルメザンチーズをあしらった「アボチ」は、女性人気No.1メニューだ。
また、和風が好みなら、さっぱりとした極荒大根おろしといただく「鬼おろぽん」がおすすめ。ニンニク・アブラ・カラミがのった二郎インスパイア系の“背徳トッピング”も一度は試してみてほしい。
なお、オープンに際してはキャンペーンも実施。挽き肉のトリコ渋谷店のInstagramをフォローし提示した人に限り、「究極のハンバーグ定食」1,500円を500円で提供する。
【詳細】
挽き肉のトリコ 渋谷店
オープン日:2022年1月21日(金)
住所:東京都渋谷区宇田川町36-2 ノア渋谷B102号室
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
TEL:03-6433-7433
定休日:無休
価格例:
・究極のハンバーグ定食 1,500円
・至福のハンバーグまぶし定食 1,800円
・トッピング
懐かしのデミ +200円、てりやきラテ +200円、鬼おろぽん +200円、アボチ +300円、チーズフォンデュ +300円、次郎(ニンニク・アブラ・カラミの調整可能) +400円
・オプションメニュー
ゴロゴロミンチの豚汁 +150円、生ハムグリーンサラダ +300円
・セットメニュー
ドリンクセット +200円(自家製瓶詰めソーダ+100円)、スイーツセット +400円
・カタラーナ 380円
■新店舗オープンキャンペーン
実施日:1月21日(金)~1月23日(日)
内容:挽き肉のトリコ渋谷店のInstagramをフォローし提示した人に限り、「究極のハンバーグ定食」1,500円を500円で提供。