1995年、「サーティーンデザインズ」設立。
「サーティーンデザインズ(THIRTEEN DESIGNS)」は日本のシルバーアクセサリーブランド。
ブランドコンセプトは「死」。死を直視することで生を意識するというポジティブな意味が込められている。
1995年に小松代徳繁がブランドを設立する。1996年、サーティーンデザインズを代表する「MAD SKULL」発表。
1997年、エアロスミスとの出会いをきっかけにメディアで紹介されるようになる。エアロスミスのギタリストであるショー・ペリーはプライベートでもサーティーンデザインズを愛用している。2000年、モトリークルーのベーシストであるニッキー・シックスと出会いによって、錠前のネックレスやスカルチェーンなどのアイテムが誕生する。
2002年、東京・恵比寿に初の直営店をオープン。店内はロック好きな海賊船の船長室をイメージ。
2003年、ユニセックスモデルを発表。
2008年、ブランド13周年を迎え、これを記念して130個限定の初期モデルを生産。2009年、13着限定のオリジナルライダースを発売。