2008AWシーズンにブランドスタート。
「フランクウィーンセンス(FRANQUEENSENSE)」は、2008AWシーズンにユナイテッドアローズの子会社ペレニアル ユナイテッドアローズからデビューしたレディースブランド。
バーバリー ブルーレーベルなどでディレクターを務めていた横枕芳美がフランクウィーンセンスのディレクターに就任する。30から40代の女性をターゲットとし、上質なリアルクローズを提案。
2008年に初の路面店を東京・青山にオープン。伊勢丹新宿や横浜のコレットマーレなど順調に店舗拡大をしていく。
2010年4月、にペレニアル ユナイテッドアローズが債務超過のため解散。フランクウィーンセンスのショップは閉店し、ブランド自体は継続する予定だったが、同年10月にブランドもクローズ。