2009年ブランド「レッドカード 」スタート。2022年に「レッドカード トーキョー」に改名。
「レッドカード トーキョー(RED CARD TOKYO)」は2009年にスタートした日本のデニムブランド。株式会社ゲストリストが展開している。
ライトオンスにリアルビンテージをテーマに日本の最新生地を駆使したレッドカードのデニムは、20代から30代の女性に人気となっている。取扱い店舗もトゥモローランドやエストネーションなど、高感度なセレクトショップ。
レッドカードのデザイナー本澤裕冶は、エドウィンやリーバイスといったメジャーデニムブランドで経験を積んだ人物。デニムを知り尽くした本澤が、素材や縫製、加工に拘りヴィンテージ感を出しながら、女性にとって穿きやすいデニムを作り出している。2021年、「レッドカード トーキョー」に改名した際にブランドロゴ も一新 した。