2009年秋冬シーズンよりスタート。
アーサスベイプ(URSUS BAPE)は、"ダブルタップス(WTAPS)"デザイナーの西山徹a.k.a.TETがディレクションを手がけるア ベイシング エイプ発のアパレルライン。
アメリカンカジュアルをベースに、あくまで現代のフィルターを通したファッションをテーマに掲げて創作活動を行っている。そのクリエイションは"ベーシックであること"に基づき、そこにア ベイシング エイプの特色である"遊び心のあるデザイン"、そしてギミックやディテールへのこだわりを加えている。
デザイナーが基本理念に掲げる"ベーシック"とは、普遍の意であるとともに、いずれの洋服ともコーディネイトできる今日的な"衣"を表現している。