明石市立天文科学館
アカシシリツテンモンカガクカン
明石市立天文科学館は、東経135度の日本標準時子午線の上に建てられた、「時」と「宇宙」をテーマにした科学館。1960年の「時の記念日」である6月10日に開館した。
地上54メートルの展望塔は、日本標準時子午線の標識の役割も担っている。塔頂にある直径6.2メートルの大時計や、エントランスにある水時計の一種である「漏刻」、1994年にスペースシャトルで宇宙に行ったメダカの子孫である「宇宙メダカ」など、時と宇宙に関連するものが多く展示されている。
プラネタリウムは現在稼働しているものの中では日本最古で、解説者が手動で投影機を操作しながら肉声で解説してくれる。
※館内は飲食不可
Info基本情報
スポット名
明石市立天文科学館 / アカシシリツテンモンカガクカン
エリア
住所
電話番号
営業時間
火〜日:09時30分〜17時00分
開館:9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜・第2火曜日(但し国民の祝休日と重なるときは翌日)・12月27日~1月4日
最寄り駅
山陽電鉄本線「人丸前駅」徒歩2分、「山陽明石駅」徒歩9分
公式サイト
料金
観覧料(プラネタリウム・展示室・展望室すべての利用料金)
大人:700円
小中高生:無料 (特別催事は有料です)
※高齢者割引・障害者割引・団体割引・年間パスポート有り
※「閉鎖・移転」の場合、
こちらよりお知らせ下さい。
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