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「酒呑童子ビギンズ」サントリー美術館

重要文化財 狩野元信 《酒伝童子絵巻》(部分) 三巻のうち下巻
大永2年(1522年) サントリー美術館 [通期展示]
重要文化財 狩野元信 《酒伝童子絵巻》(部分) 三巻のうち下巻
大永2年(1522年) サントリー美術館 [通期展示]

東京・六本木のサントリー美術館で開催される展覧会「酒呑童子ビギンズ」では、鬼退治の物語で知られる「酒呑童子」に着目。後世に大きな影響を与えた作品として名高い、サントリー美術館が所蔵する狩野元信筆の重要文化財《酒伝童子絵巻》などを通して、酒呑童子絵巻の展開を紹介する。

「酒呑童子ビギンズ」
会期:2025年4月29日(火・祝)〜6月15日(日)
会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F)
入館料:一般 1,700円、大学生 1,200円

「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」東京都現代美術館

岡﨑乾二郎 《Heads poking out, a shape with lion body and man
岡﨑乾二郎 《Heads poking out, a shape with lion body and man's head. A gaze blank and pitiless as the sun. Embankment crowded, a vast image troubles my sight. Everyone shouting, voices affectionate, half-crying. We're all gonna die. Darkness drops again. I heard ducks floating.
Black rocks absorbed light. Was I all along born on the far shore? Cave pitch dark. Colors fade. Stretch out a hand. World already ended.
Spread legs. Never to perish again. Only a presence - the subtle movement of air as someone searched. Solely ephemeral presence lingers. I remember who I am. Earthquake shook. Sun black as sackcloth. Moon like blood. Stars fell to earth, fig tree dropping unripe fruit. Sky split apart, mountains and islands moved. Kings, slaves shouted, "Hide us from the throne, from the Lamb's wrath." Their day has come. I'm gonna faint!》 2024年 Photo: Shu Nakagawa

東京都現代美術館で開催される企画展「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」は、日本を代表する造形作家・岡﨑乾二郎の大規模な展覧会。東京初開催となる本展では、岡﨑が大きな転換を果たした2021年以降の新作を軸に、過去の代表作を網羅しつつ活動を紹介する。

「岡﨑乾二郎 而今而後 ジコンジゴ Time Unfolding Here」
会期:2025年4月29日(火・祝)〜7月21日(月・祝)
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)
観覧料:一般 2,000円、大学生・専門学校生・65歳以上 1,400円 ほか

2025年5月に始まる展覧会

「生誕150年記念 上村松園と麗しき女性たち」山種美術館

上村松園 《庭の雪》 昭和23年(1948年) 絹本・彩色 山種美術館
上村松園 《庭の雪》 昭和23年(1948年) 絹本・彩色 山種美術館

東京の山種美術館で開催される特別展「生誕150年記念 上村松園と麗しき女性たち」は、清らかで気品に満ちた美人画を残した日本画家、上村松園の名品を一堂に集める展覧会。あわせて、小倉遊亀や片岡球子など、松園と同時代の画家から現在の若手作家まで、女性の姿を描いた作品も展示する。

「生誕150年記念 上村松園と麗しき女性たち」
会期:2025年5月17日(土)~7月27日(日)
会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)
入館料:一般 1,400円、高校・大学生 1,100円

「橋口五葉のデザイン世界」府中市美術館

橋口五葉による泉鏡花著作の装幀 個人蔵(千葉市美術館寄託ほか)
撮影:上野則宏
橋口五葉による泉鏡花著作の装幀 個人蔵(千葉市美術館寄託ほか)
撮影:上野則宏

東京の府中市美術館で開催される企画展「橋口五葉のデザイン世界」は、装幀を起点に、橋口五葉の創作を紹介する展覧会。夏目漱石や泉鏡花など、五葉が装幀を手がけた書籍約50点を一挙公開するほか、絵画やポスター、新版画の作品も展示する。

「橋口五葉のデザイン世界」
会期:2025年5月25日(日)〜7月13日(日)
会場:府中市美術館(東京都府中市浅間町1-3 都立府中の森公園内)
観覧料:一般 800円、高校・大学生 400円 ほか

「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ —モダンを拓いた2人の巨匠」三菱一号館美術館

ピエール=オーギュスト・ルノワール 《風景の中の裸婦》 1883年
油彩・カンヴァス オランジュリー美術館
© GrandPalaisRmn (musée de l
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《風景の中の裸婦》 1883年
油彩・カンヴァス オランジュリー美術館
© GrandPalaisRmn (musée de l'Orangerie) / Franck Raux / distributed by AMF

東京・丸の内の三菱一号館美術館では、展覧会「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ —モダンを拓いた2人の巨匠」を開催。印象派やポスト印象派の巨匠であるピエール=オーギュスト・ルノワールとポール・セザンヌの代表作約50点を通して、モダン・アートの原点に光をあててゆく。

「オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ —モダンを拓いた2人の巨匠」
会期:2025年5月29日(木)〜9月7日(日)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
観覧料:一般 2.500円、大学生 1,500円 ほか

2025年6月に始まる展覧会

「死と再生の物語(ナラティヴ) ——中国古代の神話とデザイン——」泉屋博古館東京

重要文化財 《画文帯同向式神獣鏡》
中国・後漢末~三国 3世紀 泉屋博古館蔵
重要文化財 《画文帯同向式神獣鏡》
中国・後漢末~三国 3世紀 泉屋博古館蔵

東京・六本木の泉屋博古館東京で開催される企画展「死と再生の物語(ナラティヴ) ——中国古代の神話とデザイン——」は、泉屋博古館が所蔵する青銅鏡などを通して、中国古代の洗練された意匠、そしてその背景にある神話や世界観を紹介する展覧会。世界屈指の青銅器コレクションから、青銅鏡などの名品を選りすぐって公開するほか、中国古代に生まれた物語や意匠を受け継いだ日本美術にも光をあてる。

「死と再生の物語(ナラティヴ) ——中国古代の神話とデザイン——」
会期:2025年6月7日(土)〜7月27日(日)
会場:泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1)
入館料:一般 1,200円、学生 600円

「建物公開2025 時を紡ぐ館」東京都庭園美術館

[参考図版] 東京都庭園美術館 本館 書斎
画像提供:東京都庭園美術館
[参考図版] 東京都庭園美術館 本館 書斎
画像提供:東京都庭園美術館

東京都庭園美術館で開催される展覧会「建物公開2025 時を紡ぐ館」は、年に1度開催されている建物公開展。2025年は、アール・デコ建築・旧朝香宮邸における建築空間の機能の変遷に着目しつつ、各時代ゆかりの作品、写真や映像資料を紹介する。

「建物公開2025 時を紡ぐ館」
会期:2025年6月7日(土)〜8月24日(日)
会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)
観覧料:一般 1,000円、大学生 800円

「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」アーティゾン美術館

イワニ・スケース 《えぐられた大地》 2017年
ウランガラス(宙吹き) 石橋財団アーティゾン美術館
© Courtesy the Artist and THIS IS NO FANTASY
イワニ・スケース 《えぐられた大地》 2017年
ウランガラス(宙吹き) 石橋財団アーティゾン美術館
© Courtesy the Artist and THIS IS NO FANTASY

東京・京橋のアーティゾン美術館で開催される「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」展は、オーストラリア先住民によるアボリジナル・アートのうち、女性のアボリジナル作家たちを取り上げる、日本初の展覧会。国際的に高い評価を確立したエミリー・カーメ・イングワリィや、先住民作家として初めてヴェネチア・ビエンナーレのオーストラリア館代表のひとりに選ばれたジュディ・ワトソンなど、7名と1組による作品52点を紹介する。

「彼女たちのアボリジナル・アート オーストラリア現代美術」
会期:2025年6月24日(火)〜9月21日(日)
会場:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
観覧料:ウェブ予約チケット 1,800円、窓口販売チケット 2,000円

2025年7月に始まる展覧会

「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展—ルネサンスからバロックまで」国立西洋美術館

パルミジャニーノ(フランチェスコ・マッツォーラ)
《聖ヨハネと男性聖人を伴う「長い首の聖母」のための習作、左に向かって歩く男性》
ペン、褐色インク、灰色の淡彩、赤チョーク、紙 スウェーデン国立美術館蔵
©Cecilia Heisser/Nationalmuseum
パルミジャニーノ(フランチェスコ・マッツォーラ)
《聖ヨハネと男性聖人を伴う「長い首の聖母」のための習作、左に向かって歩く男性》
ペン、褐色インク、灰色の淡彩、赤チョーク、紙 スウェーデン国立美術館蔵
©Cecilia Heisser/Nationalmuseum

東京・上野の国立西洋美術館で開催される企画展「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展—ルネサンスからバロックまで」は、素描作品に着目する展覧会。世界最高峰であるスウェーデン国立美術館の素描コレクションより、アルブレヒト・デューラー、ピーテル・パウル・ルーベンスやレンブラント・ファン・レインなど、素描の名品を公開する。

「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展—ルネサンスからバロックまで」
会期:2025年7月1日(火)〜9月28日(日)
会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)

「藤本壮介の建築:原初・未来・森」森美術館

藤本壮介 《ラルブル・ブラン(白い樹)》 2019年 モンペリエ
撮影:イワン・バーン
藤本壮介 《ラルブル・ブラン(白い樹)》 2019年 モンペリエ
撮影:イワン・バーン

東京・六本木の森美術館で開催される展覧会「藤本壮介の建築:原初・未来・森」は、建築家・藤本壮介の初となる大規模個展。活動初期から現在のプロジェクトまで、藤本の活動を網羅的に紹介する本展では、模型や設計図面、竣工写真を展示するばかりでなく、藤本が四半世紀にわたって手がけてきたプロジェクトを紹介する大型インスタレーション《模型の森》も展開する。

「藤本壮介の建築:原初・未来・森」
会期:2025年7月2日(水)~11月9日(日) 会期中無休
会場:森美術館(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 53F)
観覧料
・平日=一般 2,300円、高校・大学生 1,400円 ほか
・土日休日=一般 2,500円、高校・大学生 1,500円 ほか

「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」静嘉堂文庫美術館

重要美術品 《春日宮曼荼羅》 南北朝時代 14世紀
静嘉堂文庫美術館蔵 [後期展示]
重要美術品 《春日宮曼荼羅》 南北朝時代 14世紀
静嘉堂文庫美術館蔵 [後期展示]

東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開催される展覧会「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」は、東洋古美術における神や仏、人の姿に着目して絵画を紹介する入門展。古美術において神仏や人物が表される際の約束事、背景にある物語に光をあてつつ、同館の所蔵作品のなかから、国宝や重要文化財を含む名品の数々を公開する。

「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」
会期:2025年7月5日(土)~9月23日(火・祝)
会場:静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 1F)
入館料:一般 1,500円、高校・大学生 1,000円

2025年8月に始まる展覧会

「笹本晃 ラボラトリー」東京都現代美術館

笹本晃 《Point Reflection(ヴィデオ)》よりスチル 2023年
© Aki Sasamoto. Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo
笹本晃 《Point Reflection(ヴィデオ)》よりスチル 2023年
© Aki Sasamoto. Courtesy of Take Ninagawa, Tokyo

東京都現代美術館で開催される企画展「笹本晃 ラボラトリー」は、造形とパフォーマンスの関係を探ってきたアーティスト・笹本晃の展覧会。初期の代表作から最新作まで、その独自の実践をたどってゆく。

「笹本晃 ラボラトリー」
会期:2025年8月23日(土)〜11月24日(月・祝)
会場:東京都現代美術館(東京都江東区三好4-1-1)

「現代マイセンの磁器芸術 —巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)—(仮)」泉屋博古館東京

「サマーナイト」ティーサービス マイセン
装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
1974年頃- 個人蔵
「サマーナイト」ティーサービス マイセン
装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
1974年頃- 個人蔵

東京・六本木の泉屋博古館東京で開催される特別展「現代マイセンの磁器芸術 —巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)—(仮)」は、ヨーロッパを代表する名窯・マイセンのうち、1960年以降の「現代マイセン」に着目する展覧会。「サマーナイト」や「アラビアンナイト」などのシリーズを手がけた巨匠、ハインツ・ヴェルナーの作品を軸に紹介する。

「現代マイセンの磁器芸術 —巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン)—(仮)」
会期:2025年8月30日(土)〜11月3日(月・祝)
会場:泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1)
入館料:一般 1,500円、学生 800円

2025年9月に始まる展覧会

「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」東京国立博物館

国宝 運慶作 《弥勒如来坐像》 鎌倉時代 建暦2年(1212年)頃
奈良・興福寺蔵 撮影:佐々木香輔
国宝 運慶作 《弥勒如来坐像》 鎌倉時代 建暦2年(1212年)頃
奈良・興福寺蔵 撮影:佐々木香輔

東京国立博物館で開催される特別展「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」は、奈良・興福寺に伝わる運慶の仏像を紹介する展覧会。国宝である弥勒如来坐像と無著・世親菩薩立像を約60年ぶりに寺外公開するほか、四天王立像も展示する。

「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」
会期:2025年9月9日(火)~11月30日(日)
会場:東京国立博物館 本館(東京都台東区上野公園13-9)

「幕末土佐の天才絵師 絵金」サントリー美術館

金蔵《伊達競阿国戯場 累》二曲一隻 香南市赤岡町本町二区
金蔵《伊達競阿国戯場 累》二曲一隻 香南市赤岡町本町二区

東京・六本木のサントリー美術館で開催される「幕末土佐の天才絵師 絵金」では、幕末から明治時代にかけて多くの芝居絵屏風を残した、土佐の絵師・金蔵を紹介する東京都内初の展覧会。地元高知では「絵金さん」の愛称で親しまれてきた金蔵による、色鮮やかな芝居屏風絵の代表作を目にすることができる。

「幕末土佐の天才絵師 絵金」
会期:2025年9月10日(水)~11月3日(月・祝)
会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F)

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」東京都美術館

フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

東京都美術館で開催される特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」は、ひまわりや糸杉を描いた作品で知られる画家、フィンセント・ファン・ゴッホの初期から晩年までの画業をたどるとともに、ファン・ゴッホ作品を受け継いできた家族のコレクションに着目する、日本初の展覧会。ファン・ゴッホ美術館の所蔵作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上を一挙公開する。

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」
会期:2025年9月12日(金)〜12月21日(日)
会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)
観覧料:一般 2,300円、大学生・専門学校生 1,300円 ほか

2025年10月に始まる展覧会

「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」三菱一号館美術館

ツィママン/ラウル・デュフィ(テキスタイル) 《ドレス》
1922年頃 京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵
©The Kyoto Costume Institute, photo by Takashi Hatakeyama
ツィママン/ラウル・デュフィ(テキスタイル) 《ドレス》
1922年頃 京都服飾文化研究財団(KCI)所蔵
©The Kyoto Costume Institute, photo by Takashi Hatakeyama

東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催される展覧会「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」では、アール・デコのファッションに着目。世界的な服飾コレクションを誇る京都服飾文化研究財団(KCI)のコレクションから、選りすぐりの服飾作品約60点を公開する。

「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」
会期:2025年10月11日(土)〜2026年1月25日(日)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)

「オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語」国立西洋美術館

ピエール=オーギュスト・ルノワール 《ピアノを弾く少女たち》 1892年
© GrandPalaisRmn (musee d
ピエール=オーギュスト・ルノワール 《ピアノを弾く少女たち》 1892年
© GrandPalaisRmn (musee d'Orsay) / Herve Lewandowski / distributed by AMF

東京・上野の国立西洋美術館で開催される「オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語」は、「室内」に着目しつつ、印象派の画家の関心や表現を紹介する展覧会。パリのオルセー美術館の所蔵作品68点を中心に、クロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールなど、約100点の作品を展示する。

「オルセー美術館所蔵 印象派—室内をめぐる物語」
会期:2025年10月25日(土)〜2026年2月15日(日)
会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)

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