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「総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」東京都写真美術館

映画監督ペドロ・コスタ、日本最大規模の展覧会が東京都写真美術館で - 映像・写真・音が交わる鑑賞体験
ペドロ・コスタ 《火の娘たち(2022)》 2022年 作家蔵

東京都写真美術館で開催される「総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」は、ポルトガルを代表する映画監督ペドロ・コスタの、本最大規模にして東京初となる展覧会。映画ではひとつの流れとして編集される映像を空間に散りばめ、映像、写真、音が交わる展示空間を繰り広げる。

「総合開館30周年記念 ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」
会期:2025年8月28日(木)〜12月7日(日)
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
観覧料:一般 800円、学生 640円 ほか

「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン) —現代マイセンの磁器芸術—」泉屋博古館東京

「サマーナイト」ティーサービス マイセン
装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
1974年頃- 個人蔵
「サマーナイト」ティーサービス マイセン
装飾:ハインツ・ヴェルナー 器形:ルードヴィッヒ・ツェプナー
1974年頃- 個人蔵

東京・六本木の泉屋博古館東京で開催される特別展「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン) —現代マイセンの磁器芸術—」は、ヨーロッパを代表する名窯・マイセンのうち、1960年以降の「現代マイセン」に着目する展覧会。「サマーナイト」や「アラビアンナイト」などのシリーズを手がけた巨匠、ハインツ・ヴェルナーの作品を軸に紹介する。

「巨匠ハインツ・ヴェルナーの描いた物語(メルヘン) —現代マイセンの磁器芸術—」
会期:2025年8月30日(土)〜11月3日(月・祝)
会場:泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1)
入館料:一般 1,500円、学生 800円

「蔦屋重三郎と版元列伝」太田記念美術館

展覧会「蔦屋重三郎と版元列伝」太田記念美術館で - 歌麿や写楽など一堂に、12の版元の活躍をたどる
東洲斎写楽 《市川鰕蔵の竹村定之進》
版元:蔦屋重三郎 [後期展示]

東京・原宿の太田記念美術館で開催される展覧会「蔦屋重三郎と版元列伝」では、「版元」という視点から浮世絵を紹介。「蔦重」こと蔦屋重三郎をはじめ、12の版元を取り上げつつ、喜多川歌麿や東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重などの浮世絵作品を展示する。

「蔦屋重三郎と版元列伝」
会期:2025年8月30日(土)~11月3日(月・祝)
会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
入館料:一般 1,200円、高校・大学生 800円

2025年9月に始まる展覧会

「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」国立新美術館

展覧会「時代のプリズム」国立新美術館で、“日本の現代美術の20年”奈良美智やダムタイプら50作家以上
奈良美智 《Agent Orange》 2006年
アクリル/カンヴァス 162.5×162.5cm 個人蔵
© NARA Yoshitomo, 2025

東京・六本木の国立新美術館で開催される展覧会「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」では、1989年から2010年まで、約20年にわたる日本の現代美術の展開を紹介。会田誠や奈良美智、村上隆、石内都、ダムタイプ、フィリップ・パレーノなど、50を超える国内外のアーティストを取り上げ、その表現を多角的に探る。

「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」
会期:2025年9月3日(水)〜12月8日(月)
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
観覧料:一般 2,000円、大学生 1,000円 ほか

「井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s」渋谷区立松濤美術館

書家・井上有一“強烈な書とグラフィックデザイン”関わりをひもとく展覧会、渋谷区立松濤美術館で
井上有一 《花》 1957年 墨・紙 個人蔵
© UNAC TOKYO

東京の渋谷区立松濤美術館で開催される展覧会「井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s」では、書家の井上有一を紹介。脈打つような毛筆に墨液が迸る、強烈な書の作品を展示するとともに、グラフィックデザインとのコラボレーションに光を当てる。

「井上有一の書と戦後グラフィックデザイン 1970s-1980s」
会期:2025年9月6日(土)〜11月3日(月・祝)
会場:渋谷区立松濤美術館(東京都渋谷区松濤2-14-14)
入館料:一般 1,000円、大学生 800円 ほか

「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」東京国立博物館

国宝 運慶作 《弥勒如来坐像》 鎌倉時代 建暦2年(1212年)頃
奈良・興福寺蔵 撮影:佐々木香輔
国宝 運慶作 《弥勒如来坐像》 鎌倉時代 建暦2年(1212年)頃
奈良・興福寺蔵 撮影:佐々木香輔

東京国立博物館で開催される特別展「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」は、奈良・興福寺に伝わる運慶の仏像を紹介する展覧会。国宝である弥勒如来坐像と無著・世親菩薩立像を約60年ぶりに寺外公開するほか、四天王立像も展示する。

「運慶 祈りの空間—興福寺北円堂」
会期:2025年9月9日(火)~11月30日(日)
会場:東京国立博物館 本館(東京都台東区上野公園13-9)
観覧料:一般 1,700円、大学生 900円 ほか

「幕末土佐の天才絵師 絵金」サントリー美術館

金蔵 《伊達競阿国戯場 累》 二曲一隻
香南市赤岡町本町二区 [通期展示]
金蔵 《伊達競阿国戯場 累》 二曲一隻
香南市赤岡町本町二区 [通期展示]

東京・六本木のサントリー美術館で開催される「幕末土佐の天才絵師 絵金」では、幕末から明治時代にかけて多くの芝居絵屏風を残した、土佐の絵師・金蔵を紹介する東京都内初の展覧会。地元高知では「絵金さん」の愛称で親しまれてきた金蔵による、色鮮やかな芝居屏風絵の代表作を目にすることができる。

「幕末土佐の天才絵師 絵金」
会期:2025年9月10日(水)~11月3日(月・祝)
会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア 3F)
入館料:一般 1,800円、大学生 1,200円 ほか

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」東京都美術館

フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)
フィンセント・ファン・ゴッホ 《画家としての自画像》 1887年12月-1888年2月
ファン・ゴッホ美術館、アムステルダム(フィンセント・ファン・ゴッホ財団)
Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

東京都美術館で開催される特別展「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」は、ひまわりや糸杉を描いた作品で知られる画家、フィンセント・ファン・ゴッホの初期から晩年までの画業をたどるとともに、ファン・ゴッホ作品を受け継いできた家族のコレクションに着目する、日本初の展覧会。ファン・ゴッホ美術館の所蔵作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上を一挙公開する。

「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」
会期:2025年9月12日(金)〜12月21日(日)
会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)
観覧料:一般 2,300円、大学生・専門学校生 1,300円 ほか

「焼き締め陶 —土を感じる—」根津美術館

企画展「焼き締め陶」東京・根津美術館で、“土の素朴な味わい”日本人が愛好してきた陶器が一堂に
《信楽茶碗 銘 水のこ》 信楽 日本・桃山~江戸時代 17世紀 根津美術館蔵

東京・南青山の根津美術館で開催される企画展「焼き締め陶 —土を感じる—」は、釉薬を掛けず高温で焼きあげた陶器「焼き締め陶」の展覧会。土の素朴な味わい、形のシャープさが際立つ締め陶の数々を展示する。

「焼き締め陶 —土を感じる—」
会期:2025年9月13日(土)〜10月19日(日)
会場:根津美術館(東京都港区南青山6‐5‐1)
入館料:一般 1,300円、学生 1,000円

「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」東京ステーションギャラリー

《白地立木形花樹文様更紗キルティング掛布(パランポア)》 1740〜50年頃
Karun Thakar Collection, London. Photo by Desmond Brambley
《白地立木形花樹文様更紗キルティング掛布(パランポア)》 1740〜50年頃
Karun Thakar Collection, London. Photo by Desmond Brambley

東京ステーションギャラリーで開催される企画展「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」は、インドで生まれた織物「更紗(さらさ)」を紹介する展覧会。世界屈指のコレクター、カルン・タカールのコレクションを日本で初めて紹介する本展では、最長約8mにおよぶ更紗の優品、交易の影響を伝える服飾品や掛布、日本での展開を伝える貴重な作例などを一堂に集めて公開する。

「カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語」
会期:2025年9月13日(土)〜11月9日(日)
会場:東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅 丸の内北口 改札前)
入館料:一般 1,500円、高校・大学生 1,300円

「自然と魂 利根山光人の旅 異文化にみた畏敬と創造」世田谷美術館

“太陽の画家”利根山光人の回顧展が世田谷美術館で、メキシコの遺跡・祭りを描いた油彩など250点超
利根山光人 《フィエスタ》 1977年
油彩・キャンバス 一般社団法人アルテトネヤマ蔵

東京の世田谷美術館で開催される企画展「自然と魂 利根山光人の旅 異文化にみた畏敬と創造」は、色彩に溢れる情熱な作品で「太陽の画家」と呼ばれた画家・利根山光人の展覧会。メキシコをはじめ、世界各地のさまざまな文化をテーマとした作品に光を当てつつ、250点超の作品や資料を一堂に集めて紹介する。

「自然と魂 利根山光人の旅 異文化にみた畏敬と創造」
会期:2025年9月13日(土)〜11月9日(日)
会場:世田谷美術館(東京都世田谷区砧公園1-2)
観覧料:一般 1,400円、高校・大学生 800円 ほか

「ホクサイ—ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」クリエイティブ ミュージアム トーキョー

“マンガやアニメの原点”葛飾北斎の表現に迫る展覧会が東京・京橋で、《神奈川沖浪裏》など300点超
葛飾北斎 《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》 個人蔵

東京・京橋のトダ ビルディング(TODA BUILDING)内「クリエイティブ ミュージアム トーキョー(CREATIVE MUSEUM TOKYO)」では、展覧会「ホクサイ(HOKUSAI)—ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」を開催。「集中線」や「ギャグ描写」、「アニメ原画」など、現代のマンガやアニメにも繋がる浮世絵師・葛飾北斎の表現に着目し、300点超の北斎作品を紹介する。

「ホクサイ—ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」
会期:2025年9月13日(土)〜11月30日(日)
会場:クリエイティブ ミュージアム トーキョー(東京都中央区京橋1-7-1 トダ ビルディング 6F)
観覧料:一般 2,300円、中学・高校生 1,800円 ほか

「北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~」すみだ北斎美術館

葛飾北斎 《桜下美人図》 個人蔵 [通期展示]
葛飾北斎 《桜下美人図》 個人蔵 [通期展示]

東京のすみだ北斎美術館で開催される特別展「北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~」は、葛飾北斎の美人画に光を当てる展覧会。「冨嶽三十六景」といった風景画で知られる北斎は、美人画の名手でもあった。会場では、北斎の美人画に加えて、同時代の名手などによる作品を公開する。

「北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~」
会期:2025年9月16日(火)~11月24日(月・振)
会場:すみだ北斎美術館(東京都墨田区亀沢2-7-2)
観覧料:一般 1,500円、高校・大学生 1,000円 ほか

「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」国立新美術館

《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》
ゴールド、アメシスト、ターコイズ、シトリン、ルビー、エメラルド、ダイヤモンド
1969年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション
《コンバーチブル・ソートワール=ブレスレット》
ゴールド、アメシスト、ターコイズ、シトリン、ルビー、エメラルド、ダイヤモンド
1969年頃 ブルガリ・ヘリテージ・コレクション

東京・六本木の国立新美術館では、ブルガリ(BVLGARI)の過去最大規模となる展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」を開催。ブルガリを象徴する「色彩」に着目し、ジュエリーの傑作約350点を一堂に集め、メゾンの足跡をたどるとともに、現代アート作品や没入型のインスタレーションも展開する。

「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」
会期:2025年9月17日(水)〜12月15日(月)
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
観覧料:一般 2,300円、大学生 1,000円 ほか

「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」府中市美術館

藤田嗣治ら“猫”を描いた洋画が一堂に、企画展「フジタからはじまる猫の絵画史」東京・府中市美術館で
藤田嗣治 《猫の教室》 1949年 軽井沢安東美術館
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2025 G3942

東京の府中市美術館で開催される企画展「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」は、藤田嗣治を起点に、日本の洋画家が猫を描いた洋画作品を紹介する展覧会。《五人の裸婦》や《猫の教室》といった藤田の作品をはじめ、26人の作家による83点の作品を一堂に集めて紹介する。

「フジタからはじまる猫の絵画史 藤田嗣治と洋画家たちの猫」
会期:2025年9月20日(土)〜12月7日(日)
会場:府中市美術館(東京都府中市浅間町1-3 都立府中の森公園内)
観覧料:一般 1,000円、高校・大学生 500円 ほか

「モーリス・ユトリロ展」SOMPO美術館

「モーリス・ユトリロ展」SOMPO美術館で、“パリの街並み”描いた代表作など約70点が一堂に
モーリス・ユトリロ 《可愛い聖体拝受者、トルシー=アン=ヴァロワの教会(エヌ県)》 1912年頃
八木ファインアート・コレクション
©Hélène Bruneau 2024

東京・新宿のSOMPO美術館で開催される展覧会「モーリス・ユトリロ展」では、パリの街並みを描いた風景画で知られるエコール・ド・パリの画家、モーリス・ユトリロ。初期の「モンマニー時代」から、パリの白壁を描きだした「白の時代」、晩年の「色彩の時代」まで、約70点の作品を展示する。

「モーリス・ユトリロ展」
会期:2025年9月20日(土)〜12月14日(日)
会場:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)
観覧料:一般(26歳以上) 1,800円、25歳以下 1,200円

「伊藤彦造展~美剣士の血とエロティシズム~」弥生美術館

“美剣士”を濃密に描いた挿絵画家・伊藤彦造の展覧会が東京・弥生美術館で、原画や印刷物など約200点
伊藤彦造画 「角兵衛獅子」 『少年倶楽部』
文:大佛次郎 昭和2~3年(1927~28年)印刷

東京の弥生美術館で開催される企画展「伊藤彦造展~美剣士の血とエロティシズム~」は、戦いの場面や美剣士を濃密なペン画で描きだした挿絵画家、伊藤彦造の展覧会。原画、昭和時代初期の印刷物、日本画など、初公開を含む約200点の作品を一堂に集めて展示する。

「伊藤彦造展~美剣士の血とエロティシズム~」
会期:2025年9月20日(土)~12月21日(日)
会場:弥生美術館(東京都文京区弥生2-4-3)
入館料:一般 1,200円、高校・大学生 1,000円 ほか

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