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「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」すみだ北斎美術館

葛飾北斎 《冨嶽三十六景 凱風快晴》 すみだ北斎美術館蔵
[通期展示・半期で同タイトルの作品に展示替え]
葛飾北斎 《冨嶽三十六景 凱風快晴》 すみだ北斎美術館蔵
[通期展示・半期で同タイトルの作品に展示替え]

東京のすみだ北斎美術館で開催される企画展「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」は、板元が葛飾北斎をどのようにプロデュースし、どういった作品を世に送ったのかを探る展覧会。「江戸のメディア王」とも称される蔦屋重三郎をはじめ、さまざまな板元のもとで北斎が手がけた作品ばかりでなく、北斎に着想を得た現代アーティストの作品も紹介する。

「北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで」
会期:2025年3月18日(火)~5月25日(日)
会場:すみだ北斎美術館(東京都墨田区亀沢2-7-2)
観覧料:一般 1,000円、高校・大学生 700円 ほか

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」国立新美術館

フランク・ゲーリー 《フランク&ベルタ・ゲーリー邸》 1978年
© Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles (2017.M.66)
フランク・ゲーリー 《フランク&ベルタ・ゲーリー邸》 1978年
© Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles (2017.M.66)

東京・六本木の国立新美術館で開催される展覧会「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」では、戸建て住宅という住まいの革新が国際的に広がっていった、1920年代から1970年代にかけての展開を紹介。ル・コルビュジエやフランク・ゲーリーなどによる14邸の傑作を中心に、20世紀における住まいの革新をたどってゆく。

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」
会期:2025年3月19日(水)〜6月30日(月)
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
観覧料:一般 1,800円、大学生 1,000円 ほか

「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」町田市立国際版画美術館

「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」町田市立国際版画美術館
歌川広重 《東海道五拾三次之内 箱根 湖水図》 天保4-5年(1833-34年) 横大判錦絵 [前期展示]

東京の町田市立国際版画美術館で開催される企画展「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」は、約1,200年にわたる、日本の版画の展開を紹介する展覧会。他国との交流にも目を向けつつ、奈良時代における日本現存最古の印刷物から、浮世絵、創作版画、新版画、現代版画まで、約240点の作品を収蔵品から選りすぐって公開する。

「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」
会期:2025年3月20日(木・祝)〜6月15日(日)
会場:町田市立国際版画美術館(東京都町田市原町田4-28-1)
観覧料:一般 800円、高校・大学生 400円

「スペクトラム スペクトラム」銀座メゾンエルメス フォーラム

「スペクトラム スペクトラム」展示風景 銀座メゾンエルメス フォーラム 2025年
© Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d
「スペクトラム スペクトラム」展示風景 銀座メゾンエルメス フォーラム 2025年
© Nacása & Partners Inc./ Courtesy of Fondation d'entreprise Hermès

エルメス(HERMÈS)財団が東京・銀座に展開する銀座メゾンエルメス フォーラムでは、展覧会「スペクトラム スペクトラム(Spektrum Spektrum)」を開催。ドイツ・ベルリンを拠点とするエマニュエル・カステランをはじめ、マリー・ローランサンや津田道子など、7人の美術家を取り上げ、真実と虚構の「あいだ」にある場所を立ち上がらせることを試みてゆく。

「スペクトラム スペクトラム」
会期:2025年3月20日(木・祝)~6月29日(日)
会場:銀座メゾンエルメス フォーラム(東京都中央区銀座5-4-1)
入場料:無料

「相国寺展—金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」東京藝術大学大学美術館

重要文化財 伊藤若冲筆 《鹿苑寺大書院障壁画 一之間襖絵 葡萄小禽図》
江戸時代 宝暦9年(1759年) 鹿苑寺蔵
重要文化財 伊藤若冲筆 《鹿苑寺大書院障壁画 一之間襖絵 葡萄小禽図》
江戸時代 宝暦9年(1759年) 鹿苑寺蔵

東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開催される展覧会「相国寺展—金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」では、相国寺、鹿苑寺や慈照寺に伝えられてきた名品を紹介。雪舟や狩野探幽、伊藤若冲など、国宝・重要文化財を40件以上含む作品を公開する。

相国寺承天閣美術館開館40周年記念
展覧会「相国寺展—金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」
会期:2025年3月29日(土)~5月25日(日)
会場:東京藝術大学大学美術館(東京都台東区上野公園12-8)
観覧料:一般 2,000円、高校・大学生 1,200円

2025年4月に始まる展覧会

「没後80年 小原古邨 —鳥たちの楽園」太田記念美術館

小原古邨 《木蓮に九官鳥》 個人蔵 [前期展示]
小原古邨 《木蓮に九官鳥》 個人蔵 [前期展示]

東京・原宿の太田記念美術館で開催される展覧会「没後80年 小原古邨 —鳥たちの楽園」では、明治時代末から昭和時代前期にかけて活躍した花鳥画の絵師・小原古邨を紹介。明治時代末から大正時代にかけて刊行された作品を軸に、淡く繊細な色彩で描いた約130点の作品を紹介する。

「没後80年 小原古邨 —鳥たちの楽園」
会期:2025年4月3日(木)〜5月25日(日)
会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
入館料:一般 1,000円、高校・大学生 700円

「どうしてなんだか似てる服」文化学園服飾博物館

「かたちが似ている」
(左)男性用衣装 ギリシャ 1970年代 (右)女性用衣装 中国 苗族 20世紀後半
「かたちが似ている」
(左)男性用衣装 ギリシャ 1970年代 (右)女性用衣装 中国 苗族 20世紀後半

東京の文化学園服飾博物館で開催される展覧会「どうしてなんだか似てる服」では、形や模様の類似性に着目しつつ、世界各地の衣服を紹介。同館の所蔵品のなかから約30か国の服や染織品を取り上げつつ、形や模様の共通性や理由、互いの地域の影響など、人々が衣服に込めた想いや意味を探ってゆく。

「どうしてなんだか似てる服」
会期:2025年4月3日(木)~6月21日(土)
会場:文化学園服飾博物館(東京都渋谷区代々木3-22-7 新宿文化クイントビル 1F)
入館料:一般 1,000円、学生 500円

「ライトアップ木島櫻谷II ーおうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」泉屋博古館東京

「ライトアップ木島櫻谷II ーおうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」泉屋博古館東京
木島櫻谷 《かりくら》 明治43年(1910年) 櫻谷文庫

東京・六本木の泉屋博古館東京で開催される企画展「ライトアップ木島櫻谷II ーおうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」は、近代京都画壇を代表する日本画家・木島櫻谷の展覧会。4双の金屏風「四季連作屏風」を全点公開するとともに、櫻谷の人物表現にも光をあてる。

「ライトアップ木島櫻谷II ーおうこくの線をさがしに 併設四季連作屏風」
会期:2025年4月5日(土)〜5月18日(日)
会場:泉屋博古館東京(東京都港区六本木1-5-1)
入館料:一般 1,200円、学生 600円

「妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯」渋谷区立松濤美術館

《瑠璃地色絵金彩鳥図双耳蓋付カップ&ソーサー》 1759年 個人蔵
《瑠璃地色絵金彩鳥図双耳蓋付カップ&ソーサー》 1759年 個人蔵

東京の渋谷区立松濤美術館では、展覧会「妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯」を開催。ヨーロッパの磁器のなかでも最高峰とされるセーヴル磁器の国内コレクションを一堂に集め、その展開と魅力を紹介する。

「妃たちのオーダーメイド セーヴル フランス宮廷の磁器 マダム・ポンパドゥール、マリー=アントワネット、マリー=ルイーズの愛した名窯」
会期:2025年4月5日(土)~6月8日(日)
会場:渋谷区立松濤美術館(東京都渋谷区松濤2-14-14)
入館料:一般 800円、大学生 640円

「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」東京ステーションギャラリー

タピオ・ヴィルカラ《カンタレッリ》1946年
Collection Kakkonen. 
© Rauno Träskelin
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780
タピオ・ヴィルカラ《カンタレッリ》1946年
Collection Kakkonen.
© Rauno Träskelin
©KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2024 C4780

東京ステーションギャラリーで開催される展覧会「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」は、フィンランドデザインの三巨匠のひとり、タピオ・ヴィルカラの日本初となる大規模個展。ガラス製プロダクトをはじめ、木の彫刻やオブジェなど約300点が集結するほか、写真やドローイングなども展示する。

「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」
会期:2025年4月5日(土)~6月15日(日)
会場:東京ステーションギャラリー(東京都千代田区丸の内1-9-1)
観覧料:一般 1,500円、高校・大学生 1,300円

「黒の奇跡・曜変天目の秘密」静嘉堂文庫美術館

国宝 《曜変天目(稲葉天目)》 建窯 南宋時代 12-13世紀 静嘉堂文庫美術館蔵
国宝 《曜変天目(稲葉天目)》 建窯 南宋時代 12-13世紀 静嘉堂文庫美術館蔵

東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)で開催される展覧会「黒の奇跡・曜変天目の秘密」では、国宝《曜変天目(稲葉天目)》を筆頭に、静嘉堂が所蔵する中国の茶碗を一挙公開。また、黒い色彩の工芸をテーマに、刀剣や鉄鐔といった「黒鉄(くろがね)」と呼ばれる鉄の工芸品、「漆黒」の漆芸品も展示する。

「黒の奇跡・曜変天目の秘密」
会期:2025年4月5日(土)~6月22日(日)
会場:静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館 1F)
入館料:一般 1,500円、高校・大学生 1,000円

「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図—光琳・応挙・其一をめぐる3章—」根津美術館

国宝 尾形光琳筆 《燕子花図屏風》 日本・江戸時代 18世紀 根津美術館蔵
国宝 尾形光琳筆 《燕子花図屏風》 日本・江戸時代 18世紀 根津美術館蔵

東京・南青山の根津美術館では、特別展「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図—光琳・応挙・其一をめぐる3章—」を開催。根津美術館が所蔵する3件の江戸絵画、国宝である尾形光琳筆《燕子花図屏風》、重要文化財の円山応挙筆《藤花図屏風》と鈴木其一筆《夏秋渓流図屏風》に焦点を合わせ、それぞれの特徴を引き立てる作品とともに紹介する。

財団創立85周年記念 特別展「国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図—光琳・応挙・其一をめぐる3章—」
会期:2025年4月12日(土)〜5月11日(日)
会場:根津美術館(東京都港区南青山6‐5‐1)
入館料:一般 1,500円(1,300円)、学生 1,200円

「国宝の名刀と甲冑・武者絵」三井記念美術館

国宝 正宗作 《短刀 無銘正宗 名物日向正宗》 鎌倉時代 14世紀 三井記念美術館蔵
国宝 正宗作 《短刀 無銘正宗 名物日向正宗》 鎌倉時代 14世紀 三井記念美術館蔵

東京・日本橋の三井記念美術館で開催される展覧会「国宝の名刀と甲冑・武者絵」では、同館の所蔵品より、国宝の短刀2点、《名物 日向正宗》と《名物 徳善院貞宗》をはじめとする刀剣を公開。あわせて、甲冑、武者を題材とした絵画や工芸品を展示するほか、特集展示では、近代に製作された三井家伝来の五月人形を、初めてまとめて公開する。

「国宝の名刀と甲冑・武者絵」
会期:2025年4月12日(土)〜6月15日(日)
会場:三井記念美術館(東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館 7F)
入館料:一般 1,200円、高校・大学生 700円

「PARALLEL MODE:オディロン・ルドンー光の夢、影の輝き」パナソニック汐留美術館

オディロン・ルドン 《神秘的な対話》 1896年頃 岐阜県美術館
オディロン・ルドン 《神秘的な対話》 1896年頃 岐阜県美術館

東京のパナソニック汐留美術館で開催される展覧会「PARALLEL MODE:オディロン・ルドンー光の夢、影の輝き」では、オディロン・ルドンの最初期から最晩年までの画業を紹介。世界有数のルドン・コレクションを誇る岐阜県美術館の所蔵品を軸に、約110点の木炭画、版画、パステル画、油彩画などを通して、ルドンの創作の全容に光をあてる。

「PARALLEL MODE:オディロン・ルドンー光の夢、影の輝き」
会期:2025年4月12日(土)~6月22日(日)
会場:パナソニック汐留美術館(東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル 4F)
入館料:一般 1,300円、高校・大学生 800円 ほか

「藤田嗣治 —7つの情熱」SOMPO美術館

藤田嗣治 《マドレーヌの肖像》 1932年 個人蔵(エルサレム、イスラエル)
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2024 E5785
藤田嗣治 《マドレーヌの肖像》 1932年 個人蔵(エルサレム、イスラエル)
© Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2024 E5785

東京・新宿のSOMPO美術館で開催される展覧会「藤田嗣治 —7つの情熱」では、エコール・ド・パリの代表的な画家・藤田嗣治の作品・資料約150点を一堂に集め、「女性」や「天国と天使」といった7つの視点を通して紹介。また、藤田が同時代に果たした役割にも目を向け、東郷青児や海老原喜之助など、藤田と関わりの深い日本人画家による作品も展示する。

「藤田嗣治 —7つの情熱」
会期:2025年4月12日(土)~6月22日(日)
会場:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1-26-1)
観覧料:一般 1,800円 ほか

「幽玄への誘い—能面・能装束の美」大倉集古館

《能面 増女》 江戸時代 18世紀 大倉集古館所蔵 [通期展示]
《能面 増女》 江戸時代 18世紀 大倉集古館所蔵 [通期展示]

東京・虎ノ門の大倉集古館で開催される企画展「幽玄への誘い—能面・能装束の美」は、能と狂言に光をあてる展覧会。大倉集古館の所蔵作品を中心に、装束や面、横山大観の《夜桜》といった絵画などを紹介する。

「幽玄への誘い—能面・能装束の美」
会期:2025年4月15日(火)~6月29日(日)
会場:大倉集古館(東京都港区虎ノ門2-10-3 オークラ東京前)
観覧料:一般 1,000円、高校・大学生 800円

「LOVE ファッション—私を着がえるとき」東京オペラシティアートギャラリー

コム デ ギャルソン(川久保玲) トップ、パンツ 2020年春夏
© 京都服飾文化研究財団 撮影:来田猛
コム デ ギャルソン(川久保玲) トップ、パンツ 2020年春夏
© 京都服飾文化研究財団 撮影:来田猛

東京オペラシティアートギャラリーで開催される「LOVE ファッション—私を着がえるとき」展は、18世紀から現代までのファッションを通じて、装うことへの欲望、人間が服を着ることの意味を探る展覧会。18世紀の宮廷服をはじめ、川久保玲のコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)、カール・ラガーフェルドによるシャネル(CHANEL)、クリスチャン・ディオールやジョン・ガリアーノによるディオール(DIOR)など、約130点の作品を紹介する。

「LOVE ファッション—私を着がえるとき」
会期:2025年4月16日(水)〜6月22日(日)
会場:東京オペラシティ アートギャラリー(東京都新宿区西新宿3-20-2)
観覧料:一般 1,600円、高校・大学生 1,000円

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