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「中世の華・黄金テンペラ画 — 石原靖夫の復元模写 チェンニーノ・チェンニーニ『絵画術の書』を巡る旅」目黒区美術館

石原靖夫 復元模写 《シモーネ・マルティーニ《受胎告知》》 1972-78年
卵黄テンペラ、金箔・板 226.0×171.0×11.5cm 金沢美術工芸大学
(原画 1333年、ウフィツィ美術館蔵) 撮影:歌田眞介、1978年
石原靖夫 復元模写 《シモーネ・マルティーニ《受胎告知》》 1972-78年
卵黄テンペラ、金箔・板 226.0×171.0×11.5cm 金沢美術工芸大学
(原画 1333年、ウフィツィ美術館蔵) 撮影:歌田眞介、1978年

東京の目黒区美術館で開催される展覧会「中世の華・黄金テンペラ画 — 石原靖夫の復元模写 チェンニーノ・チェンニーニ『絵画術の書』を巡る旅」では、ヨーロッパ中世美術の華とも言える、黄金背景のテンペラ画に着目。ゴシック期イタリアの画家シモーネ・マルティーニによるテンペラ画《受胎告知》の復元模写の大作を展示するとともに、中世のテンペラ画の技法にも光をあてる。

「中世の華・黄金テンペラ画 — 石原靖夫の復元模写 チェンニーノ・チェンニーニ『絵画術の書』を巡る旅」
会期:2025年2月15日(土)〜3月23日(日)
会場:目黒区美術館(東京都目黒区目黒2-4-36)
観覧料:一般 900円、高校生・大学生・65歳以上 700円 ほか

「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」サントリー美術館

エミール・ガレ 《脚付杯「蜻蛉」》 1903-04年 サントリー美術館
エミール・ガレ 《脚付杯「蜻蛉」》 1903-04年 サントリー美術館

東京・六本木のサントリー美術館で開催される展覧会「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」では、アール・ヌーヴォーを代表する工芸家エミール・ガレと、パリの関係に着目。ガレの名声を築き上げたパリ万国博覧会の出品作や、初公開となるサントリー美術館収蔵の資料など、110件の作品や資料を紹介する。

「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」
会期:2025年2月15日(土)〜4月13日(日)
会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3F)
入館料:一般 1,700円、高校・大学生 1,000円

「武家の正統 片桐石州の茶」根津美術館

《尻膨茶入 銘 夜舟》 瀬戸 日本・桃山-江戸時代 16-17世紀 根津美術館蔵
《尻膨茶入 銘 夜舟》(仕覆6点のうちの4点) 瀬戸 日本・桃山-江戸時代 16-17世紀 根津美術館蔵

東京・南青山の根津美術館で開催される特別展「武家の正統 片桐石州の茶」は、大名茶人・片桐石州を大きく取り上げる、初の展覧会。江戸時代に武家を中心に広まった茶道・石州流の祖である石州の足跡を、茶道具やゆかりの品々を通して紹介する。

「武家の正統 片桐石州の茶」
会期:2025年2月22日(土)~3月30日(日)
会場:根津美術館(東京都港区南青山6‐5‐1)
入館料:一般 1,500円、学生 1,200円

「開館50周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館 —大観・松園・東洋陶磁—」松岡美術館

横山大観 《梅花》 昭和4年(1929年) [前期展示]
横山大観 《梅花》 昭和4年(1929年) [前期展示]

東京・白金台の松岡美術館では、企画展「開館50周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館 —大観・松園・東洋陶磁—」を開催。中国陶磁の名品《青花龍唐草文天球瓶》と《青花双鳳草虫図八角瓶》を3年ぶりに同時公開するほか、東洋陶磁の名品、横山大観《梅花》や上村松園《春宵》といった日本画作品などを展示する。

「開館50周年記念 1975 甦る 新橋 松岡美術館 —大観・松園・東洋陶磁—」
会期:2025年2月25日(火)〜6月1日(日)
会場:松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6)
入館料:一般 1,400円、25歳以下 700円

「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ーこの日常を生きのびるためにー」東京都写真美術館

鷹野隆大 《2002.09.08.M.#b08》 「立ち上がれキクオ」より 2002年
©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
鷹野隆大 《2002.09.08.M.#b08》 「立ち上がれキクオ」より 2002年
©Takano Ryudai, Courtesy of Yumiko Chiba Associates

東京都写真美術館で開催される展覧会「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ーこの日常を生きのびるためにー」は、セクシュアリティをテーマとする作品を発表する一方、日常のスナップショットの撮影を続けてきた鷹野隆大を紹介。日常をテーマとしたスナップショットシリーズを軸に、初公開作品を含む約120点を紹介する。

「総合開館30周年記念 鷹野隆大 カスババ ーこの日常を生きのびるためにー」
会期:2025年2月27日(木)~6月8日(日)
会場:東京都写真美術館(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
観覧料:一般 700円、学生 560円

2025年3月に始まる展覧会

「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」アーティゾン美術館

人形劇『鹿の王』のための人形の前のゾフィー・トイバーとジャン・アルプ 1918年 チューリッヒ
人形劇『鹿の王』のための人形の前のゾフィー・トイバーとジャン・アルプ 1918年 チューリッヒ

東京のアーティゾン美術館で開催される展覧会「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」は、20世紀前半に活躍したアーティスト・カップル、ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプの二人展。約100点の作品を紹介する本展では、ふたりの個々の活動ばかりでなく、互いの影響やデュオとしての協働制作にも着目し、夫妻という関係性の創作の可能性を再考する。

「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」
会期:2025年3月1日(土)〜6月1日(日)
会場:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
観覧料:ウェブ予約チケット 1,800円、窓口販売チケット 2,000円

「硲伊之助展」アーティゾン美術館

硲伊之助 《燈下》 昭和16年(1941年) 硲伊之助美術館
硲伊之助 《燈下》 昭和16年(1941年) 油彩・カンヴァス 硲伊之助美術館

東京のアーティゾン美術館で開催される展覧会「硲伊之助展」は、若くして洋画家として注目を集め、晩年は色絵磁器に取り組んだ硲伊之助を紹介する、東京初の回顧展。硲が手がけた油彩画や版画、磁器など、約60点の作品と資料に加えて、アンリ・マティスをはじめ、硲と関わりのある西洋絵画を展示する。

「硲伊之助展」
会期:2025年3月1日(土)〜6月1日(日)
会場:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
観覧料:ウェブ予約チケット 1,800円、窓口販売チケット 2,000円

「ミロ展」東京都美術館

東京都内のおすすめ展覧会スケジュール[2025年版]美術館・博物館で開催予定の開催スケジュール | 写真

東京都美術館で開催される展覧会「ミロ展」は、20世紀を代表する美術家ジュアン・ミロの大回顧展。第二次世界大戦の戦火を逃れつつ描かれた傑作「星座」シリーズの3点を筆頭に、絵画や陶芸、彫刻など、初期から晩年にいたる各時期の名品を世界中から集めて公開する。

「ミロ展」
会期:2025年3月1日(土)〜7月6日(日)
会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)
観覧料:一般 2,300円、大学生・専門学校生 1,300円 ほか

「ヒルマ・アフ・クリント展」東京国立近代美術館

ヒルマ・アフ・クリント 《10の最大物、グループIV、No.3、青年期》 1907年
ヒルマ・アフ・クリント財団
By courtesy of the Hilma af Klint Foundation
ヒルマ・アフ・クリント 《10の最大物、グループIV、No.3、青年期》 1907年
ヒルマ・アフ・クリント財団
By courtesy of the Hilma af Klint Foundation

東京国立近代美術館で開催される企画展「ヒルマ・アフ・クリント展」は、抽象絵画の先駆者とされるスウェーデン出身の画家、ヒルマ・アフ・クリントの回顧展。高さ3m超の大作《10の最大物》など、代表的な作品群「神殿のための絵画」を中心に、すべてが初来日となる約140点の作品を紹介する。

「ヒルマ・アフ・クリント展」
会期:2025年3月4日(火)〜6月15日(日)
会場:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)
観覧料:一般 2,300円、大学生 1,200円 ほか

「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」板橋区立美術館

伊藤若冲 《玄圃瑤華》 東京国立博物館
Image: TNM Image Archives
伊藤若冲 《玄圃瑤華》 東京国立博物館
Image: TNM Image Archives

東京の板橋区立美術館で開催される展覧会「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」では、江戸絵画における黒の表現を紹介。影や暗闇などに目を向けつつ、鈴木其一や長沢芦雪などの作品を展示するとともに、伊藤若冲らの作品を通して、当時黒が象徴していたものにも光をあてる。

「エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画」
会期:2025年3月8日(土)~4月13日(日)
会場:板橋区立美術館(東京都板橋区赤塚5-34-27)
観覧料:一般 650円、大学生 450円

「桜 さくら SAKURA 2025 —美術館でお花見!—」山種美術館

奥村土牛 《醍醐》 昭和47年(1972年) 紙本・彩色 山種美術館
奥村土牛 《醍醐》 昭和47年(1972年) 紙本・彩色 山種美術館

東京の山種美術館で開催される特別展「桜 さくら SAKURA 2025 —美術館でお花見!—」は、同館の所蔵作品を中心に、桜を描いた日本画の名品を紹介する展覧会。しだれ桜を柔らかな色合いで描いた奥村土牛《醍醐》を筆頭に、川合玉堂、横山大観、渡辺省亭、川端龍子などの作品を展示する。

「桜 さくら SAKURA 2025 —美術館でお花見!—」
会期:2025年3月8日(土)~5月11日(日)
会場:山種美術館(東京都渋谷区広尾3-12-36)
入館料:一般 1,400円、高校・大学生 500円

「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」東京都庭園美術館

ハンス・ヒルマン 《キール ウィーク1964》 1964年
ポスター A5コレクション デュッセルドルフ蔵
© Marlies Rosa-Hillmann
ハンス・ヒルマン 《キール ウィーク1964》 1964年
ポスター A5コレクション デュッセルドルフ蔵
© Marlies Rosa-Hillmann

東京都庭園美術館で開催される展覧会「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」では、戦後西ドイツのグラフィックデザインに着目し、ポスターを中心に多彩な資料を紹介。日本初公開となる「A5コレクション デュッセルドルフ」より、約125点のポスターをはじめとする珠玉の作品を展示する。

「戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見」
会期:2025年3月8日(土)〜5月18日(日)
会場:東京都庭園美術館(東京都港区白金台5-21-9)
観覧料:一般 1,400円、大学生 1,120円 ほか

「百花ひらく—花々をめぐる美—」皇居三の丸尚蔵館

東京都内のおすすめ展覧会スケジュール[2025年版]美術館・博物館で開催予定の開催スケジュール | 写真

東京の皇居三の丸尚蔵館で開催される展覧会「百花ひらく—花々をめぐる美—」では、花を題材とした絵画、工芸、書跡を45件紹介。伊藤若冲による国宝《動植綵絵》全30幅のうち、前期は《桃花小禽図》と《牡丹小禽図》、後期は《梅花小禽図》と《薔薇小禽図》を公開するほか、11世紀から現代にいたる作品を展示する。

「百花ひらく—花々をめぐる美—」
会期:2025年3月11日(火)~5月6日(火・振)
会場:皇居三の丸尚蔵館(東京都千代田区千代田1-8 皇居東御苑内)
入館料:一般 1,000円、大学生 500円

「西洋絵画、どこから見るか?—ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」国立西洋美術館

フランシスコ・デ・スルバラン 《聖母子と聖ヨハネ》
1658年 油彩/カンヴァス サンディエゴ美術館
© San Diego Museum of Art
フランシスコ・デ・スルバラン 《聖母子と聖ヨハネ》
1658年 油彩/カンヴァス サンディエゴ美術館
© San Diego Museum of Art

東京・上野の国立西洋美術館で開催される企画展「西洋絵画、どこから見るか?—ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」は、600年にわたる西洋美術の歴史を紹介する展覧会。ヨーロッパの古典絵画を中心に所蔵するアメリカ・サンディエゴ美術館と、国立西洋美術館のコレクションから、フランシスコ・デ・スルバランなどの作品を公開する。

「西洋絵画、どこから見るか?—ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館」
会期:2025年3月11日(火)~6月8日(日)
会場:国立西洋美術館(東京都台東区上野公園7-7)
観覧料:一般 2,300円、大学生 1,400円

「学習院コレクション 華族文化 美の玉手箱 —芸術と伝統文化のパトロネージュ」霞会館記念学習院ミュージアム

《ローブ・モンタント(上皇后陛下所用)》 絹 平成時代
上皇后陛下より学習院へ下賜 [3月14日(金)〜22日(土)展示]
《ローブ・モンタント(上皇后陛下所用)》 絹 平成時代
上皇后陛下より学習院へ下賜 [3月14日(金)〜22日(土)展示]

東京・目白の霞会館記念学習院ミュージアムでは、リニューアルオープン記念展「学習院コレクション 華族文化 美の玉手箱 —芸術と伝統文化のパトロネージュ」を開催。皇室などによる芸術と伝統文化の支援に着目し、約100件の絵画や工芸品などを紹介する。

「学習院コレクション 華族文化 美の玉手箱 —芸術と伝統文化のパトロネージュ」
会期:2025年3月14日(金)〜5月17日(土)
会場:霞会館記念学習院ミュージアム(東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学 目白キャンパス内)
観覧料:無料

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」国立新美術館

フランク・ゲーリー 《フランク&ベルタ・ゲーリー邸》 1978年
© Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles (2017.M.66)
フランク・ゲーリー 《フランク&ベルタ・ゲーリー邸》 1978年
© Frank O. Gehry. Getty Research Institute, Los Angeles (2017.M.66)

東京・六本木の国立新美術館で開催される展覧会「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」では、戸建て住宅という住まいの革新が国際的に広がっていった、1920年代から1970年代にかけての展開を紹介。ル・コルビュジエやフランク・ゲーリーなどによる14邸の傑作を中心に、20世紀における住まいの革新をたどってゆく。

「リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s」
会期:2025年3月19日(水)〜6月30日(月)
会場:国立新美術館(東京都港区六本木7-22-2)
観覧料:一般 1,800円、大学生 1,000円 ほか

「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」町田市立国際版画美術館

歌川広重 《東海道五拾三次之内 箱根 湖水図》 天保4-5年(1833-34年) 横大判錦絵 [前期展示]
歌川広重 《東海道五拾三次之内 箱根 湖水図》 天保4-5年(1833-34年) 横大判錦絵 [前期展示]

東京の町田市立国際版画美術館で開催される企画展「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」は、約1,200年にわたる、日本の版画の展開を紹介する展覧会。他国との交流にも目を向けつつ、奈良時代における日本現存最古の印刷物から、浮世絵、創作版画、新版画、現代版画まで、約240点の作品を収蔵品から選りすぐって公開する。

「日本の版画1200年—受けとめ、交わり、生まれ出る」
会期:2025年3月20日(木・祝)〜6月15日(日) 会期中に展示替えあり
[前期 3月20日(木・祝)〜5月6日(火・振) / 後期 5月8日(木)〜6月15日(日)]
会場:町田市立国際版画美術館(東京都町田市原町田4-28-1)
観覧料:一般 800円、高校・大学生 400円

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