2016年が早くも1か月終わり、気持ちも春に向けて動き始めるこの季節。今回は来る2016年2月14日(日)に向けて、バレンタインチョコレートやチョコの祭典、限定アイテムなどを一挙紹介。大切な人、大好きな友達、愛する家族、そして片思いのあの人。誰かにプレゼントしたくなる特別な一品を探してみて。
新宿NSビル 地階イベントホールを始め、各地で開催。世界約20ヶ国より約100ブランドが集結し、トップショコラティエによる魅惑のチョコを味わえる。
国内最大級のチョコレートの祭典。500種類のタブレットチョコレートや徳熱なチョコレート、特産品など、数多くのラインナップからお気に入りを見つけてみて。
チョコレートで出来た大きな山のジオラマが登場。山や沼地、地層など様々な異なる地形の中からお気に入りの箇所を採掘でき、採掘した鉱物(チョコレート)は瓶詰めの標本にして持ち帰ることができる。また、蛇口から出るホットチョコレートも。
ジャン=ポール・エヴァンからは新作ボンボンショコラ10種類に加えて、トリュフやタブレット、詰め合せボックスなどが登場。中には唐辛子や梅干しを隠し味に使った、遊び心溢れるショコラも。
ハリウッドスター達に愛され、五つ星ホテルでも提供されるアメリカ・ロサンゼルス発のブランド。フレーバーには、数種類のカカオをブレンドしたトリュフや、ヘーゼルナッツを細かく砕き、砂糖と絡めたトリュフなどが。
フランスで最も権威あるショコラ愛好会のコンクール5年連続最高位を獲得したショコラティエによるチョコレート。世界から厳選したカカオをはもちろん、黒糖&柚子や、カシス&黒にんにくなどユニークな素材の板チョコも喜ばれそう。
人気の「ボンボン ショコラ」シリーズには、新フレーバーも展開。他にもマスク型のユニークなチョコレートなどに注目だ。
日本を代表するパティシエ、青木定治によるバレンタインチョコレートは、渋谷ヒカリエ及びシンクスで開催されるオトナのためのバレンタインプロモーションにて発売。
注目チョコは、カップの中をそれぞれ贅沢なガナッシュ、リッチなプラリネやクリーミーなキャラメルで満たし、ベルジアンチョコレートで閉じ込めたもの。
紅茶風味ボンボンショコラやマカロンなど、バリエーション豊富なラインナップ。サイズやフレーバーなど、自分にぴったりな1つに出会えるコレクション。
ユニークな形で食感を楽しむ「ショコラテクスチャ」の板チョコが登場。舌の上で起こるチョコレートの変化を「味(み)てもらう」がコンセプト。
デザートワインとローズヒップ、2種類の新フレーバーには、希少なクリオロ種のカカオ豆のみから作られたイタリア製のチョコレート“カカオクルード”を使用し、チョコレートの風味がより引き出されたテイストに。
今年の限定フレーバーであるハート形のコーヒークリームが入ったダークチョコレート4ピースに、アルマーニの頭文字“A”がレリーフされたプラリネ2ピースが詰め合わせに。
チョコレートは、カカオ豆からチョコレートになるまでの全工程を一貫して手作業で行うビーン トゥ バー専門店「グリーン ビーン トゥ バー チョコレート」とコラボレーション。板状に成形された“バー”と“ボックス”の2種類が展開される。どちらもキツネの毛皮を模したオリジナルデザインのパッケージ。