西武池袋本店は「節分まつり 恵方巻き販売会」を開催する。店頭販売は2018年2月2日(金)、2月3日(土)の2日間。予約は1月31日(水)まで。
2月3日の節分に無病息災や家内安全などの願いごとをしながら味わう恵方巻。「節分まつり 恵方巻き販売会」では、特大サイズや超ロングサイズの恵方巻を始め、銘店が誇る恵方巻など、贅沢で個性的な恵方巻170種が集結する。
魚耕「海宝巻」(1本) 10,800円 ※予約限定、2月3日(土)受渡
規格外のボリュームを誇る、魚耕の「海宝巻」は、重さ約2kgの超特大サイズ。本生まぐろ、真鯛、数の子、ねぎとろ、いくら、ずわいがに、 きゅうり、サーモン、いか、えび、玉子、大葉の12種類の具材を巻いて仕上げている。大人数でシェアして楽しめる、見た目にも迫力のある恵方巻だ。約1メートルの長さの、魚喜の「ロング恵方巻」もインパクトのある一品。長さは通常の太巻きの5倍にも及ぶ。
銀座久兵衛「恵方巻き」(ハーフ) 1,620円 ※2月3日(土) 15:00~限定販売
1935年から愛される江戸前寿司の銀座久兵衛や、根津 松本からも恵方巻が登場。穴子や玉子焼を巻いて丁寧に作られた恵方巻は、銘店ならではの贅沢な味わいに仕上がっている。
人形町今半「ローストビーフ・ヒレ・アボカド巻き」(1本) 5,400円
天然の「青森県大間産の本まぐろ」を使用した魚喜の「大間本まぐろ巻」や、厳選したヒレ肉を使った海苔巻きをローストビーフで巻き上げた、人形町今半の「ローストビーフ・ヒレ・アボカド巻き」など、こだわりの食材をふんだんに使用した、多彩な恵方巻が勢揃いする。
【詳細】
西武池袋本店 節分まつり 恵方巻き販売会
店頭販売期間:2018年2月2日(金)、2月3日(土)
予約期間:~1月31日(水)
販売会場:西武池袋本店 地下1階=おかず市場、地下2階=生鮮倶楽部
住所:東京都豊島区南池袋1-28-1
■商品例
・魚耕「海宝巻」(1本) 10,800円 ※予約限定、2月3日(土)受渡
・魚喜「ロング恵方巻」(1本) 5,400円
・銀座久兵衛「恵方巻き」(ハーフ) 1,620円 ※2月3日(土) 15:00~限定販売
・根津 松本「恵方巻」(1折) 3,024円 ※2月3日(土) 16:00~限定販売
・魚喜「大間本まぐろ巻」(1本) 3,219円
・人形町今半「ローストビーフ・ヒレ・アボカド巻き」(1本) 5,400円