「第5回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」が、2018年4月20日(金)から22日(日)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫イベントスペースにて開催される。
毎年3日間での来場者数が15万人を数える、人気の餃子イベント「宇都宮餃子祭り」。開催5回目を迎える今回も、餃子の街・宇都宮の人気店が集結し、自慢の味を振る舞ってくれる。
出店店舗は、宇都宮餃子の代名詞的存在でもある「宇都宮みんみん」をはじめ、皮の色彩で季節を表現した「四季餃子」が看板メニューの「桃泉楼」、パリパリの羽根が食欲をそそる「めんめん」、洋風のユニークなゆで餃子が楽しめる「雄都水産」など、全16店舗。定番から変わり種まで、バリエーション豊かな宇都宮餃子の数々が味わえる。
見た目は似通っていても、店舗によって使う食材や焼き方は様々。是非複数店舗を食べ歩いて、そのこだわりの味を食べ比べてみてはいかがだろう。
【開催概要】
「第5回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」
開催期間:2018年4月20日(金)〜22日(日)
会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)
入場料金:無料(飲食・物販は有料)
<出店店舗>
青源/味一番/宇都宮餃子館/宇都宮みんみん/餃子会館/幸楽/香蘭/さつき/高橋餃子店/桃泉楼/豚嘻嘻/飯城園/めんめん/雄都水産/龍門/マルシンフーズ(※参加店舗は変更になる場合あり)