日本初・茶室付き和風ぷりん専門店「善光寺ぷりん」が、2018年6月28日(木)に、長野・長野市にオープンする。
江戸時代より280年続いた油問屋「三河屋庄左衛門」の店舗を引き継いだ「善光寺ぷりん」。店舗に併設した趣深い茶室と茶庭で、くつろぎながらぷりんを味わうことが出来る、贅沢なぷりん専門店となっている。
そんな「善光寺ぷりん」で提供されるぷりんは、地元の厳選素材をメインに使用した自家製ぷりん。特に拘ったのは、ぷりんの要となる牛乳。フレッシュで濃厚な信州安曇野牛乳を使用しているので、滑らかなくちどけと深みのある味わいに仕上がっている。また、"できるだけ出来立てを味わってほしい"という想いから、商品は全て店内で製造されている。
メニューは全5種類を展開。素材そのものの味わいを楽しめるオリジナルのほか、全国からの厳選茶葉を使用した抹茶やほうじ茶などを用意している。善光寺付近に立ち寄った際は、是非一休憩に美味しいぷりんを味わってみてはいかが。
【詳細】
茶室付き和風ぷりん専門店「善光寺ぷりん」オープン
オープン日:2018年6月28日(木)
住所:長野県長野市東町170-1 ※善光寺から徒歩5分
営業時間:(店舗)10:00~17:00/(茶室)12:00~16:00(L.O 15:30)
定休日:火曜日