上野駅で手に入る"パンダ"をモチーフとした人気の手土産スイーツを紹介。夏の帰省時には、パンダブームの火付け役となった"シャンシャン"の誕生の地・上野で、見た目も可愛い一品を選んでみてはいかがだろう。
東京の手土産の定番「東京ばな奈」が、可愛らしいパンダの姿となった『東京ばな奈パンダバナナヨーグルト味 「見ぃつけたっ」』。ふかふかのスポンジには、まろやかなバナナヨーグルト味のクリームをたっぷりと詰め込んでいる。甘くしっとりとした味わいを堪能してみて。
「シュガーバターサンドの木」は、ホワイトショコラをサンドしたお馴染みのシリアル生地に、キュートなパンダの顔を描いた。見た目の可愛さはもちろん、サクサク生地と濃厚ショコラが溶けあうリッチな味わいが、定番手土産として選ばれる不動の理由だ。
本格派の"パンダ"クッキーを求める人は、「和楽紅屋」へ。同店は、世界で数々のスイーツの賞を受賞しているパティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店で、拘りの素材を使用したオリジナルスイーツを展開する。パンダの顔を刻印した「KAWAIIパンダクッキー」は、ザクっとした食感が病みつきになるクリームサンドクッキー。フレーバーは、プレーン・いちご・ショコラの3種を用意している。
「おいもさんのお店 らぽっぽ」の人気メニュー「焼きたて ポテトアップルパイ 」には、パンダのマークを飾って。皮入りの裏ごしさつまいもに、リンゴの酸味をきかせたパイは、ホクホクとした優しい味わいが魅力だ。
「餡舎ひよ子」では、赤ちゃんパンダの顔を刻印した大判焼きを販売。冷めても柔らかい生地が特徴で、一口かじると中に詰まったカスタードクリームがジュワっと口いっぱいに広がる。エキュート上野限定商品となっているので、上野駅に訪れた際は是非チェックしてほしい一品だ。
「ヨックモック」お馴染みの葉巻状のクッキー「シガール」は、笹の葉に囲まれたパンダのパッケージに入って登場。薄く伸ばした生地を葉巻のようにクルクルと巻いた焼菓子は、芳ばしいバターの香りとサクッとした食感が評判だ。
「シレトコファクトリ」の「恋するコパンダ」は、チョコレートでパンダの顔をデコレーションした一口サイズのドーナッツ。ホロっと崩れる甘い生地は、チョコレートとの相性も抜群で、ついつい手が止まらなくなってしまう。なお「恋するコパンダ」はエキュート上野限定商品。ボックスの中には、パンダのほかにトラやブタ、クマなどをモチーフとした可愛らしいドーナッツも詰まっている。
【詳細】
上野駅で買える"パンダ"モチーフの手土産
商品名/販売場所:
・東京ばな奈パンダバナナヨーグルト味 「見ぃつけたっ」 1,080円(税込)/みやげ菓撰(エキュート上野)
・パンダのシュガーバターサンドの木 1,080円(税込)/シュガーバターの木 上野
・KAWAIIパンダクッキー 各種500円(税込)/和楽紅屋(エキュート上野)
・焼きたて ポテトアップルパイ 843円(税込)/おいもさんのお店 らぽっぽ(エキュート上野)
・赤ちゃんパンダのカスタード 124円(税込)/餡舎ひよ子(エキュート上野)<エキュート上野限定>
・シガール 10本入り 669円(税込)/ヨックモック(エキュート上野)
・恋するコパンダ 950円(税込)/シレトコファクトリー(エキュート上野)<エキュート上野限定>