手紙社が主催するフリーマーケット「第16回東京蚤の市」が、2019年11月15日(金)から17日(日)までの3日間、東京・立川の国営昭和記念公園にて開催される。
全国各地から選りすぐった古道具店、古書店、古着屋等が集結する「東京蚤の市」。開催16回目を迎える今回も、アンティークグッズのほか、売り切れ必須のフードメニューの販売、ものづくりが体験出来るワークショップ、大人も子供も楽しめるライブパフォーマンスの実施など、盛りだくさんの内容が用意されている。
また、北欧ならではのスカンジナビアンデザインが楽しめるファブリックや家具が揃う「東京北欧市」、色とりどりの豆皿とコロンとしたフォルムが愛らしい豆花器が並ぶ「東京豆皿市&豆花器市」が同時開催されるほか、エスニックでカラフルなアジアンアイテムが揃うエリアと、“占い”が楽しめる新エリアも登場する。
会場を東京オーヴァル京王閣から国営昭和記念公園へと移す「第16回東京蚤の市」は、初の3日間開催。宝探し気分で、自分だけのお気に入りの1品を探しに足を運んでみてはいかがだろう。
【開催概要】
「第16回東京蚤の市」
開催日:2019年11月15日(金)〜17日(日)
会場:国営昭和記念公園
入場料:前売り券 800円/当日券 1,000円
※中学生以下は無料。