片寄涼太のエクスプレス マイ マインド(EXPRESS MY MIND)とジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)コラボレーション。
東京、大阪、北京、上海、香港、台北と6都市をイメージした白Tシャツ「ホワイト ティー シティ シリーズ(WHITE TEE CITY SERIES)」を2019年9月19日(木)よりジャーナル スタンダード全店で発売する。
エクスプレス マイ マインド(EXPRESS MY MIND)は、片寄涼太が手掛けるコラボレーション・プロジェクト。日本発世界へライフスタイルを提案することを目標に、企業や団体・クリエイターなどとタッグを組みカルチャーを発信している。
今回、ジャーナル スタンダードとのコラボレーションでは、本質の新時代をコンセプトに設定。そのコンセプトを象徴するものとして、白い無地のTシャツというミニマムな題材をセレクトした。
全6型が揃うTシャツは、世界の都市のイメージを投影。東京、大阪、北京、上海、香港、台北と6都市のイメージを落とし込んだ、シルエットや素材の異なる6種類のTシャツを展開する。
東京モデルは、男女ともに着用で着るユニセックスTシャツ。ほどよいワイドなシルエットで合わせるアイテムを選ばず、様々なシーンで活躍してくれそうだ。
上海モデルは、同じくユニセックスデザインでありながら、よりデザイン性に富んだ一品。サイズにあしらったジップファスナーを開ければシルエットの変化も楽しめる。素材は、ハリ感のあるファブリックを選び、立体感のあるシルエットに仕上げている。
大阪モデルは、旬なビッグシルエット。バストを大きく広げ、バックスタイルにタックを入れることで、背中にボリュームをもたせた。
メンズのみの展開となる北京タイプは、ロング丈のTシャツ。前後アシンメトリーな裾に仕立てることで、前身頃のみをタックインしたり…コーディネートアレンジを楽しめるようにした。
香港は、ウエストをシェイプさせたレディースモデル。腰回りにアクセントを施したTシャツは、華やかな雰囲気でブラウス感覚で楽しめそうだ。