日本全国のブランド卵が集結する「幻の卵屋さん」が、東京駅構内に初出店。期間は、2020年8月18日(火)から9月3日(木)まで。
「幻の卵屋さん」は、日本たまごかけごはん研究所がプロデュースする、卵のアンテナショップ。
最大の特徴となるのは、フレッシュな状態で仕入れた全国各地のブランド卵を、“1個単位”からパック詰めで購入できること。柚子が香る高知県産の「ゆずたま」や、ミシュラン店で数多く使用されている埼玉県産「室宝卵」、まるでケチャップのように“真っ赤な”黄身を持つ栃木県産「ハコニワファーム 茜」など、全40種類に及ぶ希少な卵が、期間中は日替わりで毎日10種類づつ展開される。
また店頭には、卵かけご飯と相性抜群の醤油やトッピングも同時販売。たまごかけご飯を一番おいしく食べられる“黄金比”も、店頭にて伝授してくれるとのことだ。いつもとはワンランク上のこだわり卵で、プチ贅沢な食体験を楽しんでみてはいかがだろう。
【詳細】
「幻の卵屋さん」
期間:2020年8月18日(火)~9月3日(木)
営業時間:10:00~21:00
場所:東京駅構内 新幹線南乗り換え口 エキュート前