『プロジェクションマッピング 沖縄交響曲2020 in 国立劇場おきなわ』が、2020年12月25日(金)から12月27日(日)まで沖縄・国立劇場おきなわで開催される。
クリエイティブディレクター・石多未知行がプロデュースする『プロジェクションマッピング 沖縄交響曲2020 in 国立劇場おきなわ』は、上映時間が30分近くに及ぶ長編プロジェクションマッピング作品。沖縄の歴史や未来を表現した、4章からなる壮大な交響曲と映像を同時に楽しむことができる。
作品を盛り上げるメイン音楽は、「攻殻機動隊」や「チームラボ」などの音楽を制作してきた音楽家・高橋英明が担当。各楽章の映像は、東京とハンブルクを拠点に活躍するフライトグラフ(FLIGHTGRAF)や、ベルギーのクリエイター マキシム・ギスラン(Maxime Guislain)など、アジア最大級のプロジェクションマッピング国際大会「1minute Projection Mapping」において受賞経験のある、世界的映像作家4組が制作する。
【詳細】
『プロジェクションマッピング 沖縄交響曲2020 in 国立劇場おきなわ』
開催期間:2020年12月25日(金)~12月27日(日)
上映時間:(1)18:00~18:40、(2)19:10~19:50、(3)20:20~21:00
場所:国立劇場おきなわ
住所:沖縄県浦添市勢理客4丁目14-1
チケット料金:<通常価格>1,800円(税込)
※CNプレイガイドで発売
公式サイトURL:https://projection-mapping-okinawa.com/