2008年、ジュエリーブランド、サトミ カワキタ(SATOMI KAWAKITA)がスタート。
サトミ カワキタ(SATOMI KAWAKITA)はジュエリーブランド。
2002年長年の夢であった語学留学をするためアメリカ・ボストンへ。語学学校卒業後、ジュエリーメイキングを勉強するためNYに生活の拠点を移す。
STUDIO JEWELERSにてジュエリーメイキングの基礎を学んだのち、2003年より宝石の石留め職人としてマンハッタン・ミッドタウンの工房にてマスターセッターRichard Scandagliaに師事。
2008年自身がデザイン・制作の全てを手がけるジュエリーブランド”Satomi Kawakita jewelry"をスタート。
自然の中に見つけられるような形、素材感からインスピレーションを受けた有機的なデザインは、繊細であると同時にユニークさも併せ持つ。 天然の宝石や鉱物の神秘性に無限の可能性と美しさを見出し、それを独自のスタイルでジュエリーという形で実際に身につけられるものとして制作している。
現在NYマンハッタン ユニオンスクエアのスタジオにてデザイン並びに制作活動を行っており、ダイヤモンドセッターの技術を生かし、鋳造以外の全ての行程をこのスタジオ内で自身でこなす。
アメリカNYを中心に、イギリス、日本の約30店舗にて商品を販売中。