2018年、京都を拠点に立ち上げたレディースシューズブランド
京都生まれのルリエ エイトワンは、使用されずにいる着物・帯を使用した、アップサイクルな取り組みを行うシューズブランド。
そのブランド名の由来は、フランス語で“繋ぐ・結ぶ”を意味する<Relier>と、日本の国番号<81>を掛け合わせたもので、
“日本と世界を結ぶ”という想いが込められている。
オンラインを中心に取り扱いを行っているが、定期的にバーニーズ ニューヨークや大手百貨店をはじめとするショップでの限定ストアも開催。
また過去にはユナイテッド トウキョウ(UNITED TOKYO)と複数回、コラボレーションを実現している。