横浜開港資料館は、幕末の横浜開港時から昭和初期までの資料を展示し、横浜の歴史、文化、経済などを紹介している資料館。1953年の開港100周年を記念して「横浜市史」が作られた際に集められた資料が基になっている。
1854年に日米和親条約が締結された地に、1981年に開館。
展示室や講堂、企画展示室は新館にあるが、開館当時は1931年建築の元英国領事館の建物が使われていた。現在は旧館として来館者の休憩室に使われている。
中庭にある、「たまくす」の名で親しまれるタブノキは、ペリー来航時からあったとされる横浜開港のシンボル。
Info基本情報
スポット名
横浜開港資料館 / ヨコハマカイコウシリョウカン
エリア
住所
電話番号
営業時間
火〜日:09時30分〜17時00分
開館:9:30~17:00 (入館は16:30まで)
休館:月 (祝日の場合翌日休館)、年末年始
最寄り駅
みなとみらい21線「日本大通り駅」徒歩1分
JR「石川町駅」徒歩12分
公式サイト
料金
大人:200円 高校生以上※毎週土曜日高校生以下無料
中学生:100円 ※毎週土曜日無料
小学生:100円 ※毎週土曜日無料
※「閉鎖・移転」の場合、
こちらよりお知らせ下さい。
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