ミシュラン一つ星レストラン「sio」鳥羽周作シェフ監修の新作調味料「(ふつうの)胡椒」と「(ふつうの)出汁」が登場。2023年4月25日(火)より、表参道のホテルズ(Hotel's)ほかにて発売される。
代々木上原の一つ星レストラン「sio」の鳥羽周作シェフがレシピを監修する「ふつうの」シリーズ。これまでケチャップやマヨネーズ、ドレッシングなどが展開されてきたが、第4弾となる今回は、日常の料理に欠かせないふたつの調味料「(ふつうの)胡椒」と「(ふつうの)出汁」が展開される。
まず「(ふつうの)胡椒」は、"そのまま食べてもおいしい”優しい味わいの生胡椒。カタクチイワシを食塩に漬け込み、自然落下した液体のみを丁寧に抽出したこだわりの魚醤(コラトゥーラ)に、黒胡椒をヒタヒタに漬け込んでいるのが特徴だ。
さらに隠し味としてハチミツを加えることで、黒胡椒の旨味を引き立てるとともに、辛味の角だけをバランスよくオフ。どんな料理にもマッチしてくれるので、食卓で活躍してくれること間違いなしだ。
「(ふつうの)出汁」は、まるで手作りしたような、奥深い味わいを楽しめる"出汁パック”のセット。かつお荒節、かつお枯節、さば節、ホタテ、焼きあご、煮干しの6つの国産素材を、絶妙なさじ加減でブレンドしている。また万能に使える出汁を目指したことで、強すぎず、"なぜか整う”味わいに仕上げているのもポイント。汁物から、煮物、おひたし、だし巻き卵まで、幅広い料理で楽しむことが出来る。
さらに、新作「(ふつうの)胡椒」「(ふつうの)出汁」に加え、「ふつうの」シリーズの人気調味料をひとつにした豪華セットも販売。いつもよりワンランク上の味わいを楽しめるセットは、母の日のギフトにもおすすめだ。
【詳細】
・(ふつうの)胡椒 1セット(3瓶・化粧箱入り) 3,480円
・(ふつうの)出汁 1袋 1,400円
・調味料セット(6種)7,490円
セット内容:(ふつうの)マヨネーズ」「(ふつうの)ケチャップ」「(ふつうの)塩」「(ふつうの)ドレッシング」「(ふつうの)胡椒」「(ふつうの)出汁」
発売日:2023年4月25日(火)
展開:ホテルズ、公式オンライン
■ホテルズ
所在地:東京都港区北青山3丁目4-3 ののあおやま2階
TEL:03-6804-5699