コールド・ストーン・クリーマリー(COLD STONE CREMERY)から、パフェアイスクリームの自動販売機が登場。2024年12月3日(火)より、福岡空港 国際線ターミナル 1階に設置される。
1988年にアメリカで誕生したアイスクリームブランド、コールド・ストーン・クリーマリー。濃厚なアイスクリームをはじめ、新鮮なフルーツやチョコレート、スポンジケーキやホイップクリームなど好みのトッピングを組み合わせ、 -9℃に冷やした石板の上で作り上げる“クリエーションアイスクリーム”で人気を集めている。
そんなコールド・ストーン・クリーマリーのパフェアイスクリームをカップで味わえる自動販売機が羽田空港に続き、西日本初となる福岡空港に上陸。パフェアイスクリームは、群馬県にある自社工場にて1つずつ丁寧に製造されており、濃厚リッチな味わいのアイスクリームはもちろん、トッピングや華やかなビジュアルを楽しめる。
フレーバーは、全4種。人気No.1の“苺尽くし”フレーバー「ストロベリーピンキーケーキ」から、ミントアイスとチョコレートが相性抜群な「チョコミントラヴァーズ」、抹茶アイスにわらびもちと黒蜜をのせた和風パフェ「わらびもち・和・ラ・モード」、チョコレートの味わい深さを満喫できる「フォーリンチョコレート」だ。
旅の行き帰りに“パフェアイスクリーム自販機”へ立ち寄り、甘いスイーツに癒されてみるのもよさそうだ。
【詳細】
コールド・ストーン・クリーマリー パフェアイスクリーム自動販売機
発売日:2024年12月3日(火)
場所:福岡空港 国際線旅客ターミナルビル1階 アクセスホール
住所:福岡県福岡市博多区大字青木739
営業時間:5:00〜22:40頃
価格:各500円 ※現金、キャッシュレス決済可
フレーバー:ストロベリーピンキーケーキ、チョコミントラヴァーズ、フォーリンチョコレート、わらびもち・和・ラ・モード
※画像は全てイメージ