2014年11月19日(水)、東京駅・八重洲に日本発のプレミアムオイスターバー「ザ・カーブ・ド・オイスター(THE CAVE DE OYSTER)」の1号店がオープンする。
「ザ・カーブ・ド・オイスター」のコンセプトは、安全な生牡蠣を提供することと、欧米のオイスターバー文化を日本流にアレンジし、日本の食文化を世界へ発信すること。世界で初めて海洋深層水を利用した「オーガニック リファインド オイスター(Organic Refined Oyster)」を、日本らしいメニューや和食器で楽しむことができる。
ワインの地下保管庫(シャンパンカーブ)をイメージした店内は、高い天井を使用し、落ち着いた雰囲気。東京駅ならではの新幹線や長距離バスの待ち時間に、一人でも利用できるスタンディング席をはじめ、料理長が目の前で提供するカウンター席やゆったりと食事を楽しめるテーブル席など、食事のスタイルに合わせた空間を提供する。
店内中央には、プリペイドカードを利用したセルフサービス形式のワインディスペンサーシステムを導入。「ボルドーの5大シャトー」や、シャンパンシャブリなど、約50種類のワインを楽しめるワインサービングシステムを設置し、グラスでも気軽に味わうことができる。
なお、2014年11月19日(水)から30日(日)までの期間、オープニングフェアを実施。シャンパン「モエ・エ・シャンドン・アンペリアル」が特別価格10,000円で提供されるほか、17時以降に来店した人には生牡蠣1ピースがプレゼントされる。
【店舗詳細】
ザ・カーブ・ド・オイスター
オープン日:2014年11月19日(水)
住所:東京都中央区八重洲 2-1 八重洲地下街 南1号
価格帯:2,000円(ランチ)、8,000円(ディナー)
■オープニングフェア
期間:2014年11月19日(水)~30日(日)
内容:
1.シャンパン「モエ・エ・シャンドン・アンペリアル」を特別価格10,000円で提供。
2.17時以降に来店した人に、生牡蠣1ピースをプレゼント。