■6月までに公開済みの作品
「モテキ」「バケモノの子」などヒット映画をプロデュースしてきた川村元気の初小説『世界から猫が消えたなら』が映画化。佐藤健、宮﨑あおい、濱田岳ら出演。
【概要】
公開日:2016年5月14日(土)
©2016 映画『世界から猫が消えたなら』製作委員会
“織田信長が実は現代からタイムスリップした高校生だったら…?”という奇想天外な着想とそのポップな世界観で人気を博している大ヒットコミックが原作。“月9”で放送されたテレビドラマも高視聴率を記録し、小栗旬はもちろん、柴咲コウ、向井理、藤ヶ谷太輔、水原希子、山田孝之ら豪華キャストが再び集結した。“サブロー信長”による笑って泣ける冒険活劇が、遂に最終章を迎える。
【概要】
公開日:2016年1月23日(土)
©石井あゆみ/小学館 ©2016 フジテレビジョン 小学館 東宝 FNS27社
実話を基にした、猫好きの、猫好きによる、猫好きのための同名大人気コミックを実写化。主演は、若手演技派俳優・風間俊介、ヒロイン役には松岡茉優が選ばれた。
【概要】
公開日:2016年1月30日(土)
(C)2015杉作・実業之日本社/「猫なんかよんでもこない。」
岩井俊二監督にとって、長編実写の日本映画としては、「花とアリス」以来約12年ぶり新作リリースとなる。主演に迎えるのは黒木華。東京を舞台に、ひとりの女性が精一杯生きながら成長していく姿を描く。
【概要】
公開日:2016年3月26日公開
(RVWフィルムパートナーズ)
団地に一人住まいの母・淑子と、長男・良多、その元嫁・響子と11歳の息子・真悟の、家族をめぐるストーリー。是枝裕和監督の最新映画だ。
【概要】
公開日:2016年5月21日(土)
本作は、『男はつらいよ』をはじめ、『たそがれ清兵衛』『母と暮せば』など、50年以上にわたりその時代に生きる“家族”を撮り続けてきた山田洋次による、『男はつらいよ』シリーズ終了以来20年ぶりとなる喜劇作品。
【概要】
公開日:2016年3月12日(土)
©2016「家族はつらいよ」製作委員会
コナン、灰原哀、黒づくめの組織の核心に迫るシリーズ20作目。コナン映画史上最大の頂上決戦が繰り広げられる。
【概要】
公開日:2016年4月16日(土)
漫画「ちはやふる」を実写映画化。主人公・綾瀬千早を演じるのは、映画『海街diary』『バケモノの子』『四月は君の嘘』など話題作に次々と出演し、10代を代表する若手女優として活躍する広瀬すず。
【概要】
公開時期:
『ちはやふる-上の句-』2016年3月19日(土)
『ちはやふる-下の句-』2016年4月29日(金・祝)
©2016映画「ちはやふる」製作委員会 ©末次由紀/講談社
自分の身に降りかかる“事件”を食い止めなければ、何度も同じ時間を繰り返してしまう「リバイバル」という現象に巻き込まれた主人公・悟が、18年前に起きた小学生連続誘拐殺人事件の真犯人を突き止めるために奔走する。
【概要】
公開日:2016年3月19日(土)
©2016 映画「僕だけがいない街」製作委員会
花沢健吾による同名の人気漫画原作。平凡で頼りない主人公・鈴木英雄(大泉洋)が、逃亡の道中で出会った女子高生・比呂美(有村架純)と、元看護師・藪(長澤まさみ)とともに、原因不明の感染によって理性を失った“ZQN(ゾキュン)”と呼ばれる生命体に襲われながらも、必死に生き延びていくパニックホラー。
公開日:2016年4月23日(土)
©映画「アイアムアヒーロー」製作委員会 ©花沢健吾/小学館