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大阪の人気和菓子「喜八洲総本舗」炙ってタレを絡める“みたらし団子”や蒸したて熱々“酒饅頭”

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大阪・十三の人気和菓子店「喜八洲総本舗」は、“最高の材料を使い、手頃なお値段で手作りの味を甘党のお客様に!”をモットーに和菓子を作り続けている老舗。店の看板メニューは、注文を受けてから炙って仕上げる「みたらし団子」だ。

大阪の人気和菓子「喜八洲総本舗」炙ってタレを絡める“みたらし団子”や蒸したて熱々“酒饅頭” | 写真
「みたらし団子」1本92円(税込)、5本入460円(税込)、10本入920円(税込)

生地は、餅粉と米粉を絶妙なバランスで配合しているため、モチモチとした食感が魅力。タレとの相性を考え、形は独自の円筒状に仕上げた。注文を受けてから強い直火で炙り、自社特性のタレをたっぷりとくぐらせる。一口頬張れば、焦げ目の付いた表面からは香ばしい香りが立ち上がり、甘じょっぱい味わいが口の中にじゅわっと広がる。なお、タレは北海道厚岸産の上質昆布でダシをとり、香川県産たまり醤油と白ざら糖を合わせたものを使用。

大阪の人気和菓子「喜八洲総本舗」炙ってタレを絡める“みたらし団子”や蒸したて熱々“酒饅頭” | 写真
「酒饅頭」1個92円 (税込)、6個入552円(税込)、10個入920円(税込)

人気ナンバー2は、「きんつば」だ。北海道十勝産の中でも、特に厳選された小豆を使って羊羹を作り、職人が六面を丁寧に焼き上げる。甘さが抑えめなので男性も安心。ジャンボサイズもペロリと食べきってしまうほど、あっさりと仕上がりの餡菓子となっている。「みたらし団子」「きんつば」に次いで人気なのは、蒸したて熱々の「酒饅頭」。饅頭を二つに割ると、ふわっと湯気が立ち上がる。フゥフゥとしながら食べるのは、寒い冬の季節ならでは。

この人気和菓子店「喜八洲総本舗」が、JR新大阪駅在来線改札内の商業施設「エキマルシェ新大阪」に新店を2018年2月15日(木)にオープン。店頭では、人気ナンバー1の「みたらし団子」を1本から販売。注文を受けてから焼き上げるため、いつでも出来立てが味わえるのが魅力だ。

【詳細】
喜八洲総本舗 エキマルシェ新大阪店
オープン日:2018年2月15日(木)
住所:大阪府大阪市淀川区西中島5丁目16-1
<商品例>
・みたらし団子 1本92円(税込)、5本入460円(税込)、10本入920円(税込)
※オープン記念として2月15日から2月25日まではみたらし団子10本入を870円で販売。

Photos(3枚)

大阪の人気和菓子「喜八洲総本舗」炙ってタレを絡める“みたらし団子”や蒸したて熱々“酒饅頭”|写真1 大阪の人気和菓子「喜八洲総本舗」炙ってタレを絡める“みたらし団子”や蒸したて熱々“酒饅頭”|写真2 大阪の人気和菓子「喜八洲総本舗」炙ってタレを絡める“みたらし団子”や蒸したて熱々“酒饅頭”|写真3

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