メゾンキツネ(MAISON KITSUNÉ)のジルダ・ロアエック(Gildas Loaec)と黒木理也(クロキ・マサヤ)がプチバトー(PETIT BATEAU)のメンズ・レディースのアーティスティックディレクターに就任した。ファーストコレクションは2013-14年秋冬シーズンに登場する。
プチバトーは1893年設立され、ベビー・キッズ向けの上質でタイムレスなウェアをメインに、子ども心を忘れない大人のためのウェアも展開している。一方、メゾン キツネはミュージックレーベルとしてスタートし、後にファッションブランドもスタート。エレガントでシンプルなコレクションは、パリやニューヨークを中心に世界中でファンを増やしてきた。両者は2009年にコラボカプセルコレクションを発表。ハート型のマリンノットのロゴがトレードマークのそのコレクションは、大成功となった。
マサヤは、「メゾン キツネとプチバトーには、クリエーションへのストイックな姿勢、ディテールへのこだわり、クラフツマンシップへのリスペクトという共通点があります。プチバトーの技術力をもってコレクションをつくりあげることができるのは、とてもエキサイティングなチャレンジです」と語っている。
また、ジルダも「私たちはこのコラボレーションによって、とてもおもしろいものができると本当にわくわくしています。プチバトーはすでにフランス人が大好きなブランドであり、その将来性は、フランスでも海外でもまだまだとても大きいものだと思います」とコメント。
これまで、ツモリチサト(TSUMORI CHISATO)や、ミラノのセレクトショップ、ディエチ コルソ コモ(10 corso como)などとのコラボも話題になってきたプチバトー。ベーシックを追求してきたブランドが、高感度なファッショニスタから絶大な支持を集めるメゾン キツネによって、どのように生まれ変わるのか注目だ。