ユニクロ(UNIQLO)は、Tシャツブランド「UT」2019年秋冬シーズンの新作を発表。
毎シーズン、ディズニー(Disney)やマーベル(Marvel)などの人気コンテンツを採用し、あらゆるデザインを展開している「UT」。今季は、実写映画公開を控える『ライオン・キング』をはじめとするディズニー、マーベル、そしてアンディ・ウォーホルやキース・ヘリングらのポップアートを取り入れたコレクションをラインナップする。
今季、最も注目したい「UT」は2019年8月9日(金)に公開を控える『ライオン・キング』のアニメーショングラフィックを採用したシリーズ。まるで物語を繰り広げるように、レタリングとキャラクターデザインがあしらわれている。その中には、ラフィキがシンバを掲げるあの名シーンも登場する。
「ミッキー アート」は、著名なアーティストやイラストレーターが、それぞれの感性でミッキーマウスを表現するシリーズ。今回も個性あふれるデザインが揃った。
ディズニーのキャラクターと同じく、「UT」ではお馴染みになりつつあるマーベルからもヒーローたちが集結。スパイダーマンやハルク、キャプテンアメリカらがコミカルに描かれている。
また、2019年秋冬シーズンは、寒くなる季節でもそれぞれの世界観を楽しめるよう、フーディーやクルーネックスウェットも多数登場する。
毎シーズンお馴染みの、アンディ・ウォーホルとキース・ヘリングのアートワークを「UT」ならではにアレンジした、カラフルでポップなコレクションの新作。“アートを着る”感覚を味わうことができる。