地下足袋メーカー「丸五」の初となる旗艦店「マルゴ トウキョウ(MARUGO TOKYO)」が、東京・日本橋に、2019年8月2日(金)よりオープンする。
「丸五」は、2019年で創立100周年を迎える地下足袋の老舗メーカーだ。古くから地下足袋産業が続く岡山県・倉敷で地下足袋を製造しており、近年は地下足袋のノウハウを活かした足袋型シューズや足袋型トレーニングシューズを展開。日本のみならず、海外からも好評を得ている。
今回オープンする「マルゴ トウキョウ」では、カジュアルな足袋型シューズ「たびりら」、足袋型トレーニングシューズ「ヒトエ(hitoe)」をはじめ、「丸五」が創立以来一貫して製造している伝統的な地下足袋など幅広いラインナップを用意。
地下足袋ならではのつま先が分かれたフォルムのシューズは、足の指で地面をつかむような感覚を再現し、裸足のような履き心地の良さが魅力。是非店頭で新感覚のシューズを体感してみてはいかがだろうか。
【詳細】
マルゴ トウキョウ
オープン日:2019年8月2日(金)
営業時間:11:00~19:00
住所:東京都中央区京橋1-17-1 昭美京橋第2ビル1階
TEL:03-3566-6105
商品価格例:たびりら 8,640円(税込)、ヒトエ 12,960円(税込)