SASUKEの新曲「J-POPは終わらない」が、2019年8月7日(水)にリリースされる。
2019年3月にリリースされた2ndシングル「平成終わるってよ」が各配信サイトの主要プレイリストにピックアップ、ミュージックビデオも早々に100万再生を突破したほか、日テレ「しゃべくり007」など地上波の人気番組にも出演するなど、16歳にして圧倒的な存在感を放つ次世代トラックメーカーSASUKE。
今回リリースされる「J-POPは終わらない」は、2019年5月に発表された「新元号覚え歌」に続く4thシングルだ。80〜90年代における邦楽ポップス=J-POPのキラキラした曲調をSASUKE流にアップデートし再構築。SASUKEならではの独特の歌詞の世界観と歌い回しで、音楽界の先人たちが作り上げた80〜90年代邦楽ポップスへのリスペクトをポジティブに表現した1曲となっている。
わずか5歳で父親のMacを使い、音楽制作ソフト「ガレージバンド」で作曲を開始。10歳の時にはアメリカで最も著名なクラブの一つであるアポロ・シアターが開催する「アマチュアナイト」で優勝するという偉業を達成、これを機に、現在も愛用するネイティブ・インストゥルメンツ社製の音楽制作システム「MASCHINE」で本格的にトラック制作をスタートする。
その後、原宿での路上パフォーマンスや渋谷eggmanでの初主催イベント「Electric Fun」などを経て、2018年12月に作詞・作曲を担当した「新しい地図 join ミュージック」の楽曲「#SINGING」がリリース。
2018年12月に自身初となるシングル「インフルエンザー」を発売すると、2019年3月に2ndシングル「平成終わるってよ」、同年5月に3rdシングル「新元号覚え歌」と立て続けに新曲を発表。その間にも雑誌・WEB・TVなど各メディアへの出演を重ねるなど、16歳にして圧倒的な存在感を放つ次世代トラックメーカー。
SASUKE 新シングル「J-POPは終わらない」
リリース日:2019年8月7日(水) 各種音楽ストリーミングサービスで配信開始