ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)より、東京都53区市町村のシルエットを模った「トーキョーマップネックレス」が、2019年8月10日(土)に発売される。
常に新しい"うんちく"を誰かに語りたくなるようなアイテムを提案するジャムホームメイドの新作は、大切な土地を“カタチ”にするアクセサリーシリーズ第2弾。47都道府県をモチーフにした第1弾に続く、東京53区市町村をモチーフにした「トーキョーマップネックレス」だ。
東京53区市町村は、職人の手で一枚の銀板から作り出される。53個のネックレスは、1つだけで見ると何のカタチか気づかれにくいユニークな形だが、すべて集めると東京都になるように作られている。そんなネックレスをきっかけに、会話が生まれる可能性を秘めていることも魅力の1つだ。
大切な土地をお守りのように身に着けることができるネックレスで、さりげなく地元愛をアピールしたり、その土地に抱く想いや思い出を共有したりするプレゼントとしてもおすすめだ。
【詳細】
ジャムホームメイド「トーキョーマップネックレス」
発売日:2019年8月10日(土)
販売先:ジャムホームメイド 東京店、ジャムホームメイド オンラインショップ、ジャムホームメイド ZOZOTOWN ショップ
価格:各9,000円+税
サイズ:チェーンの長さ 40+10cm ※ネックレストップの大きさは区市町村によって異なる
素材:SV925