東京マリオットホテルからは、コスメをモチーフにしたチョコレートギフトが登場。アイシャドウのように4種のフレーバーをコンパクトに詰めたチョコレート、甘酸っぱい苺チョコレートのリップスティック、メイクブラシを模したスイートチョコレートなど、女性同士のプレゼントに最適なラインナップが揃っている。2021年2月1日(月)より発売。
毎年恒例となっているメリーチョコレートとムーミンのコラボレーション。7年目を迎える今回は、ムーミンやリトルミイを彩り豊かに描いたチョコレートや、"ニョロニョロ"が主役のチョコレートがラインナップ。2021年1月より発売。
横浜ベイホテル東急の「キャド ド フルール」は、フランス語で「花の贈り物」を意味するチョコレート。"春の野"をイメージして、ガーデニングのプランターを積んだ自転車をチョコレートで再現。プランターの中には、ローズやラベンダー、ジャスミンなど様々なフレーバーのカラフルなボンボンショコラを詰め込んでいる。2021年1月15日(金)より予約受付開始。
東京會舘からは、古くから縁起物として知られる"ひょうたん"をかたどったショコラが、丸ビル限定スイーツとして登場。自家製のヘーゼルナッツプラリネを濃厚な抹茶チョコレートでコーディングした一品で、お祝い事にも最適。2021年2月5日(金)より丸ビルの特設販売ブースで発売。
1948年にフランス・ノルマンディー地方で創業した名門ショコラメゾン「ミシェル クルイゼル」のシグネチャーは、50年以上も前に創業者が考案したきのこ型チョコレート「シャンピニオン・キャラメル」。傘はダークチョコレート、中はカリカリとした自家製ヌガティン、幹の中にはもちもちの自家製キャラメルと、1粒で多彩な味わいと食感を楽しめる。2021年1月発売。
「湯布院 ジャズとようかん」の看板商品である、“ピアノ”柄の美しい羊羹「ジャズ羊羹」に、苺×チョコを合わせた新作「ストロベリーショコラ」が仲間入り。ドライストロベリーと苺のピューレを練り込んだ餡の上に、チョコレート餡を重ねることで、コーヒーや紅茶にも合う洋風テイストの羊羹に仕上げている。2021年2月1日(月)より発売。
「カノーブル」が展開する「コンテンポラリーバターケーキ」は、甘味、酸味、塩味、苦味、うま味のすべてが含まれたバターケーキ。各味覚を表す素材が、それぞれの口溶け温度によって、時間差で口内に広がるという特徴をもつ。バレンタイン限定「バタースカッチ&トフィー・チョコレート」は、バターとチョコレートのくちどけ温度の違いで複雑な味わいを楽しめる。2021年2月13日(土)・14日(日)限定で販売。