PR:キリンビバレッジ株式会社
「キリン 午後の紅茶」 が発売35周年を迎えてリニューアル。“午後ティー史上最高おいしい!”をキーワードに、味覚・パッケージをパワーアップさせた「ストレートティー」「ミルクティー」「レモンティー」が登場。
「キリン 午後の紅茶」リニューアル最大のポイントとなるのは、“午後ティー史上最高のおいしさ”を実現した味覚。フレーバーごとに使用する茶葉そのものと配合バランスを見直すことで、紅茶の華やかな香りをより一層楽しめるようになった。
特に「ストレートティー」は、より後味すっきりの本格派な味わいに。口に入れた瞬間から、華やかな紅茶の香りが感じられる。
リニューアル発売した「午後の紅茶」は、発売から6日で早くも2,500万本を突破(※1)。発売からわずか数日でありながら、“午後ティー史上最高おいしい!”とは本当なのか…?と、リニューアル後の「午後の紅茶」に注目が集まっている。
TwitterなどのSNS上でも新生「午後ティー」へコメントが続々。“午後ティー史上最高おいしい!”を体感した女性たちを中心に、午後ティーへの注目が集まっている。
「茶葉の香りが口いっぱいに広がり、今までで1番美味しい午後ティーでした。」
「ちょうどいい甘さと、これまでより茶葉の風味を感じ、さらに美味しく幸せの味になっていました!パッケージもキラキラ高級感があっておしゃれ。」
「ディンブラ茶葉使用のストレートティー。華やかな香りが広がり幸せなひとときを過ごせました。午後ティー史上最高の美味しさ!」
※1:2021年3月14日までの「午後の紅茶 ストレートティー/ミルクティー/レモンティー(リニューアル品)」の累計出荷実績から算出(キリンビバレッジ調べ)
ここからは、発売35周年を迎えるロングセラー製品「午後の紅茶」のこだわりや歴史を振り返るとともに、もっとおいしく午後ティーを楽しむフードペアリング も紹介する。
「キリン 午後の紅茶」は、“日本初”のペットボトル入り紅茶としてデビュー。今では当たり前になったペットボトル入り紅茶だが、冷やすと濁ってしまう紅茶の性質上、“透明な”ストレート紅茶を作るのは困難とされていて、「午後の紅茶」発売以前は缶入り紅茶しか存在しなかった。
キリンは試行錯誤の結果「クリアアイスティー製法」を生み出すことで、日本で初めてペットボトル入り紅茶の実現に成功した。
※2:株式会社食品マーケティング研究所調べ(1986年当時の主要飲料販売メーカー及び製罐メーカーを対象としたヒアリング調査による)
ストレートティー・ミルクティー・レモンティーなど、さまざまなフレーバーを展開している「午後の紅茶」だが、フレーバーごとに異なる茶葉を使用しているのもポイント。スリランカ産の紅茶葉にこだわり、各フレーバーにぴったりな茶葉をセレクトしている。
ストレートティー:"華やかな香りと心地よい渋み" が特長のディンブラ茶葉を使用(20%)