ロート製薬は、“猫耳キャップ”の目薬「ロート Cキューブ」の商品化プロジェクトを始動。3匹の猫モデルおよび目薬容器デザインを発売に向けて公募で受付け、商品製造へと進める。
“猫耳キャップ”限定モデルの商品化計画は、2020年2月22日の「猫の日」に、ロート製薬の公式ツイッターで「ロート Cキューブ」に“猫耳キャップ”をつけた試作品の画像を投稿し、多くの反響得たことからスタートした。今後は、「#猫耳目薬」商品化プロジェクトとして、SNS等を活用しながらキャップのデザインを決定していくという。
「#猫耳目薬」商品化プロジェクトでは、ロート製薬の公式SNSにてキャップになる猫モデルを一般から公募。その後、3匹の猫モデル及び目薬容器デザインを“猫耳キャップ限定モデル”として販売する予定だ。
商品化対象となるのは、「ロート Cキューブ」の中でもしみない優しいさし心地の「ロート Cキューブm」。すべてのコンタクトレンズを装着したままで使用でき、疲れた瞳・乾いた瞳を癒してくれる。
【詳細】
「ロート Cキューブ」猫耳キャップ限定モデル
※発売時期・チャネルは未定。決定次第公式ツイッターで告知予定。
■「#猫耳目薬」商品化プロジェクト
デザイン公募期間:2021年4月2日(金)〜4月14日(水)
※ロート製薬公式ツイッター、インスタグラムにて募集
猫モデル・目薬用器デザイン投票時期:2021年4月下旬
※ロート製薬公式ツイッターにて
・「Cキューブ」はロート製薬株式会社の登録商標(第4265414号)。