2003年、デザイナーのローレンス・ディケイドがシューズブランド「ローレンス ディケイド」をスタート。
「ローレンス ディケイド」はパリ発のシューズブランド。デザイナーのローレンス・ディケイドが2003年にスタートさせた。
“シューズマニア”の愛称も持つローレンスは、シャネルを始め名立たる高級ブランドのシューズも手掛けている。世界中を旅する中で出会った様々な女性文化に触発され、フットウェアブランドをスタート。シューズはフェミニンで、センシュアルな魅力があり、快適でなければいけないという信念を持ち、エレガントさと履き心地のよさを追求し、女性らしいデザインのシューズを展開している。
2018年8月よりユナイテッドアローズにて展開をスタート。