2002年、デザイナーのロルフ・ヘイ(Rolf Hay)がデンマークでインテリアプロダクトブランド「ヘイ(HAY)」を設立。
「ヘイ(HAY)」は、デザイナーのロルフ・ヘイ(Rolf Hay)が2002年に設立し、2003年のケルンフェアでデビューした、デンマークのインテリアプロダクトブランド。
50〜60年代のデンマーク家具デザインを基調に新しいデザインを取り入れた商品開発を行っており、北欧デザインというカテゴリーにこだわらず、家具、インテリアアクセサリーから
デコレーションアイテム、ステーショナリーなど、ライフスタイル全体をコーディネートするコレクションを展開している。
また、ホームユースのプロダクトだけでなく、ホテルやレストラン、教育施設など多くのプロジェクトも手掛けている。
2018年10月、東京・表参道のGYREに日本国内初の店舗となる「ヘイトウキョウ(HAY TOKYO)」を、2019年夏頃までの期間限定でオープン。