2010年、株式会社ジャパンブルーがジャパンブルージーンズ(JAPAN BLUE JEANS)をスタート。
ジャパンブルージーンズは、“ジーンズ作り=生地作り”を信念として、豊富なシルエットと素材の特性を最大限に活かした生地作りによって、様々な表情のジーンズを提案するブランド。海外向けオリジナルジーンズを発信するブランドとして2010年にスタートし、2012年より日本国内で展開を開始。
海外で定評のあるシルエットに、世界各国の様々な産地のコットンを組み合わせて新たなものづくりを追求。国産ならではの高品質な作りも魅力の1つだ。
児島で生まれ、ヨーロッパで育った新しい価値観のジーンズを発信する。
デニムの大量生産によって姿を消していった、「旧式力織機」を使うことで、素材であるコットンの特性を損なわず、身体に馴染み、自然で美しい色落ちを実現。また、シルエットはテーパード、スキニー、バゲット、プレップなど、フィット感、股上、テーパードの度合いなどによって異なる7種類を取り揃える。
岡山、東京に直営店を構える他、国内外の取り扱い店においても展開している。