1965年、イビサ(IBIZA)ブランドが発足。オリジナルバッグの製作をスタート。
イビサ(IBIZA)は、日本のバッグメーカー。
ブランド名は、創業者である吉田茂が、バッグづくりの修行で最後に訪れたイビサ島に由来。現地の人々が使用する天然の革の傷や烙印をそのまま活かした自然なバッグに感銘を受け、名付けられた。
「素材を生かしたものづくり」をコンセプトに、素材によって異なる特性を最大限に生かしたアイテムを製作。用途に合わせたサイズ感、使いやすい位置に配置したポケットなど、日常使いにぴったりなウィメンズ・メンズバッグをはじめ、財布やポーチなどの小物類を展開する。