ソニーは、自律型エンタテインメントロボット・アイボ(aibo)と触れ合える展示「アイボ ルーム(aibo room)」を企画。2018年1月11日(木)から3月中旬まで、渋谷モディ1階「ソニースクエア渋谷プロジェクト(Sony Square Shibuya Project)」にて開催される。
アイボは、2017年11月1日(水)に発表され、同日の先行予約でわずか30分で販売完了となるほどの人気を博したエンターテイメントロボット。今回の展示では、その話題のアイボといち早く触れ合うことができるコンテンツが展開される。
体験者が実際にアイボをなでたり、お手をさせたりすることができるコーナー「触れ合いベンチ」。アイボはまるでペットのように、人間の声や動きに反応し、耳や尻尾など体全体で愛くるしいふるまいを見せてくれる。くりくりとした目や、個性的な鳴き声にも注目だ。
お手をしているアイボと一緒に写真撮影ができるブースも設置。アイボのロゴをイメージした写真が撮れるフォトスポットを用意する。
限定オリジナルアイボステッカーがもらえるキャンペーンも実施する。ソニースクエア渋谷プロジェクトの公式Twitterかインスタグラムをフォローし、ハッシュタグを付けて撮影した写真をSNSに投稿すると、2週間ごとにデザインが変わるステッカーがその場でプレゼントされる。
【詳細】
アイボ ルーム
期間:2018年1月11日(木)~3月中旬予定 ※会期中無休
営業時間:11:00~21:00
場所:渋谷モディ1階 ソニースクエア渋谷プロジェクト
住所:東京都渋谷区神南1-21-3
「ソニースクエア渋谷プロジェクト」
ソニーの情報発信拠点として、グループの製品、テクノロジー、コンテンツなどを組み合わせることで、ユニークかつ新しいソニーの魅力を伝えることを目指して開設されたスペース。