企画展「謎の暗闇宇宙展」が東京ドームシティ・黄色いビル6階にある宇宙ミュージアム"TeNQ(テンキュー)"で2018年4月19日(木)から7月1日(日)の期間で開催される。
「謎の暗闇宇宙展」は、TeNQがリアル宝探しの体験型イベントを展開する「タカラッシュ」とコラボレーションして行う、初の"謎解き"企画展。
その内容は、「置き手紙を残していなくなったプロキシマ星人の友達"ピポパパ"を探しに宇宙にあるギャラクシーシティを探検する」というストーリーのもと、参加者は捜索用のライトを持って暗がりの宇宙空間に仕掛けられた様々な謎を解いていくというもの。友達とはもちろん、ファミリーでも盛り上がること間違いなしだ。
館内では同時にTeNQの人気オリジナルゲーム「ミッションラリーQ」も実施。用紙に沿って展示エリアに隠された問題を解き進めていくことで、展示内容への興味や理解をより深めることができる。また、こちらのゲームにも「謎の暗闇宇宙展」のプロキシマ星人が登場。共通した世界観でゲームを楽しむことができる。
【詳細】
■TeNQ 第13回企画展「謎の暗闇宇宙展」
開催期間:2018年4月19日(木)~7月1日(日)
会場:TeNQ内 企画展示室
住所:東京都文京区後楽1丁目3−61 東京ドームシティ 黄色いビル6階
料金:TeNQ入館料に含む
※TeNQ入館料 一般 1,800円、学生 1,500円、4歳~中学生 1,200円、シニア(65歳以上)1,200円
※入館は15分ごと。4歳未満の入館不可。(ファミリーデーを除く)
■TeNQオリジナルゲーム「ミッションラリーQ」
料金:500円
所要時間:大人1~2名で1~2時間
※別途入館料 ※第3弾は要スマートフォン