コンラッド東京は、「ルーヴル美術館展 肖像芸術 ― 人は人をどう表現してきたか」とコラボレーションした「ルーヴル スイーツブッフェ」を開催。2018年6月2日(土)から9月2日(日)の土日祝のみ、オールデイダイニング「セリーズ」にて実施する。
「ルーヴル スイーツブッフェ」では"夏のパリ"をテーマにしたスイーツ&セイボリーを用意。ルーヴル美術館のある街・パリをイメージした、まるでアートのように美しい料理の数々が並ぶ。
こだわりのスイーツは全10種類。表面に車輪模様が描かれたパイ「ピティビエ」をはじめ、カヌレ、マカロン、エクレアなど伝統的なフランス菓子が揃う。甘酸っぱいレモンタルト、パッションフルーツのジュレ、フレーズ・デ・ボワのヨーグルトムース、アプリコットタルトなど季節にぴったりの爽やかなスイーツも。
また食事系のセイボリーは、苺ブリオッシュにスモークサーモンのリエットを合わせたオープンサンド、ハムとブリーチーズをライ麦パンではさんだサンドイッチ、ポーチドエッグの3種類が用意される。
その他にも5月30日(水)から9月3日(月)までの期間、ルーヴル美術館展とのコラボレーションカクテルやスペシャルコースが登場。
バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」ではアイスキャンディーとシャンパーニュを使ったカクテル「コンラッド・ポプテル」の期間限定フレーバー「ルーヴル・ポプテル」を提供。ブドウ畑の桃と称されるフランスの桃"ペッシュ・ド・ヴィーニュ"をベースに、展覧会メイン作品であるアントワーヌ=ジャン・グロ《アルコレ橋のボナパルト》に描かれたバラを飾った。
モダンフレンチ「コラージュ」では、《アルコレ橋のボナパルト》、ヴェロネーゼ《女性の肖像》にインスパイアされたスペシャルコースを用意する。クラシックフレンチの調理法を用いた自慢の「天草産真鯛のマリニエール 浅利と大葉」や「フランス産仔羊のロースト ナヴァラン仕立て 山椒とつや姫」などを、アートのような1皿に仕上げている。
【詳細】
コンラッド東京「ルーヴル スイーツブッフェ」
日時:2018年6月2日(土)~9月2日(日) 15:00~17:00 ※土日祝のみ開催
場所:コンラッド東京(東京都港区東新橋1-9-1)
会場:オールデイダイニング「セリーズ」
料金:1人4,500円、子供(6~12歳)2,500円、6歳未満無料
※ソムリエセレクトのグラスシャンパーニュ付き 5,000円
■ルーヴル・ポプテル 1人3,300円
期間:5月30日(水)~9月3日(月) 9:00~24:00 (L.O. 23:30)
会場:バー&ラウンジ「トゥエンティエイト」
■スペシャルコース「ルーヴル」
期間:5月30日(水)~9月3日(月)
時間:月~金 17:30~21:00(ディナーのみ)、土日祝 ランチ 12:00~14:00/ディナー 17:30~21:00
場所:モダンフレンチ「コラージュ」
料金:1人 ランチ9,500円/ディナー11,000円
※ワインペアリング付 1人 ランチ15,500円/ディナー 17,000円
【予約・問い合わせ先】
TEL:03-6388-8745(レストラン予約直通)