「ココリス」は、東京駅の洋菓子売り上げランキングで5年連続第1位(※)を獲得した「ザ・メープルマニア」を手掛けるシュクレイによる新スイーツブランド。“太陽をいっぱい浴びた、木の実をあじわうお菓子”をコンセプトとし、木の実本来の美味しさを閉じ込めた贅沢なお菓子を展開する。
■「ココリス」展開商品価格例
・サンドクッキー「ヘーゼルナッツと木苺」
6個入 1,296円(税込)、10個入 2,160円(税込)、16個入 3,456円(税込)
・フィナンシェ メープルマロン 5個入 1,296円(税込)
・フィナンシェ ピスタチオ 5個入 1,296円(税込)
カカオハンター小方真弓と南米コロンビアのチームが、カカオの栽培からチョコレートの製造まで生産地で行う「カカオハンターズ」による初のリアル店舗。「カカオ ハンターズ プラス」ではカカオの美味しさを満喫できる多彩なオリジナルスイーツや店内製造のジェラート、ドリンクなどを用意する。
バナナの木陰で育つカカオをイメージした「オムレットバナナチョコ」はミラ眼にも愛らしく、お土産にぴったり。
■「カカオ ハンターズ プラス」展開商品価格例
オムレット バナナチョコ 3個入 1,296円(税込)
「カルビープラス(Calbee+)」と 「東京ばな奈 」の初めてのコラボレーションによって、東京・丸の内発の美食ポテトスナックス・ブランド「じゃがボルダ」が誕生した。同店では、進化系ポテトチップス「じゃがボルダ」が発売される。
■「じゃがボルダ」展開商品価格例
Calbee × 東京ばな奈 じゃがボルダ 鰹と昆布のうまみだし味 4袋入 756円(税込)
丸の内地下中央口から、八重洲地下中央口までを結ぶ通路には、おやつエリア、お弁当エリア、そしてスイーツエリアが並んでいる。なかには行列必至のスイーツ店も多数。人気店のスイーツは、大切なあの人もきっと喜んでくれるはず。
定番の和菓子から季節を感じる和菓子までを展開する「宗家 源 吉兆庵」。数多くの和菓子の中でも、菓子の原点となった自然の恵み“果実”をまるごと生かした、その季節ならではの果実菓子はおすすめしたいメニューのひとつ。自社農園で栽培された“果実”を、和菓子の種類に合わせてつくった餡とあわせるなどして、その季節にしか出会えない一品を展開している。
雑誌『Hanako』の“毎⽇を、おいしく⽣きる”というコンセプトに、東京を代表するアシェット・デセール(⽫盛りデザート)専⾨店である「銀座ぶどうの⽊」が共感し誕生したスイーツ店「喫茶店に恋して。」。オープン以来の第2弾商品として登場した「クレームブリュレタルト」はお持たせにも喜ばれること間違いなしの一品だ。まさに本物さながらのブリュレスイーツは、喫茶店で過ごす午後のような幸せなひとときのお供に。
■「喫茶店に恋して。」展開商品価格例
クレームブリュレタルト 4個入 864円(税込)、8個入 1,674円(税込)
数々の受賞歴を持つベルギー王室御用達ショコラティエ「ピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)」もグランスタ東京に出店している。
店内では、チョコレートやアイスクリームなど、人気の商品がずらり。特に注目したいのが、東京駅の同店だけでのみの販売となる「マルコリーニ ビスキュイ」だ。芳醇なカカオのアロマが広がるクーベルチュールにジンジャーがほのかに香る、この限定スイーツは、シックなパッケージに包まれているのでギフトにもぴったり。
■「ベルギー王室御用達ショコラティエ」展開商品価格例
マルコリーニ ビスキュイ 3,564円(税込)
カンロ創業100周年を記念して2012年にオープンしたカンロ初の直営店「ヒトツブ カンロ」。おすすめは、人気No.1を誇る、焼き菓子のプレッツェル型をイメージした「グミッツェル」だ。フレーバーは、グレープ味、アップル味、ラフランス味、ソーダ味などが揃う。ボックスセットでの販売はもちろん、個包装での販売も行っているので気軽な旅のお供にいかが。
■「ヒトツブ カンロ」展開商品価格例
グミッツェル BOX 6個入 800円(税込)、12個入 1,550円(税込)、30個入 3,800円(税込) / グミッツェル プチ 8袋入 1,400円(税込)
「ザ・メープルマニア」は、メープルの魅力を感じられるスイーツを取り扱うメープル菓子専門店。メープルシュガーと発酵バターを生地にたっぷり練り込んだ、サクサク食感のクッキーをはじめ、メープルクリームとクルミをサンドしたクルミダックワーズなども展開する。
■「ザ・メープルマニア」展開商品価格例
メープルバタークッキー 9枚入 950円(税込)、18枚入 1,900円(税込)、32枚入 3,370円(税込)