パルコが手掛ける編集型商業施設「ハブアット(HAB@)」と星野リゾートの新ホテル「OMO5熊本 by 星野リゾート」が、熊本市の商業の中心地“通町筋エリア”に誕生する「Shinsekai下通GATE」内に2023年4月25日(火)にオープンする。
1986年5月から熊本の地で愛されてきた熊本パルコは、2020年2月末、建物の老朽化に伴い30年以上の歴史の幕を閉じた。
その跡地を利用して新たに建設されるのが「Shinsekai下通GATE」。同ビルは、熊本市における商業の中心である“通町筋エリア”に位置し、下通・上通・電車通りが交差する街の結束点でもある。既存のアーケード商店街や周辺商業施設との相乗効果をもたらし、新しい賑わいの中心となる複合施設を目指す。
地下1階から地上2階の低層階には、パルコの編集によって飲食・ライフスタイル雑貨を集積した編集型商業施設「ハブアット」が開業。館内には、熊本県初出店14店舗、新業態6店舗を含む全20店舗が出店する。
飲食店は、福岡の人気ベーカリー・パンストックがアドバイザーを務める「ブレッディ(BREADAY)」をはじめ、熊本食材をふんだんに使ったレストラン「オルターン(AlterN)」、熊本を拠点とするラーメン店「味千拉麺」の新業態「アジセンワールド(Ajisen World)」、熊本県初出店となる福岡の人気店「博多 天ぷら たかお」などが登場。
暮らしにまつわるショップは、東京・中目黒で人気を集めるベーカリーカフェ& イタリアンバル「フラワーアンドウォーター/ドラセブン(flour+water/DRA7)」や、こだわりのコーヒー豆と輸入食品を展開する 「ジュピター」などがオープンする。
地上3階から11階の上層階には、星野リゾートが展開するホテル「OMO5熊本 by 星野リゾート」が入居。様々な旅のスタイルに対応する8タイプ全160の客室を備え、“円卓”をイメージした大きなテーブルがユニークな「えんたくルーム」や、客室の壁に沿ってテーブルを配置した「うつわルーム」など、新タイプのツインルームが登場する。また、カフェや熊本城を望むジオテラスを備えた、街の滞在拠点となるパブリックスペース「OMOベース」も展開する。なお、星野リゾートが熊本県に進出するのは「OMO5熊本 by 星野リゾート」が初となる。
【詳細】
■ハブアット
開業日:2023年4月25日(火)
場所:地下1階~地上2階
フロア構成:
・2階:アジセンワールド、おらが蕎麦、オルターン、喫茶&BAR タビビトノサロン、熊本 魚蔵、コリアンキッチン シジャン、博多天ぷら たかお、ブレッディ
・1階:阿部牧場、イノセンス、オオクラ、ジュピター、フラワーアンドウォーター ドラセブン、フラワーズリビングアート、ブリーフィング
・地下1階:ザボディーズ ほぐし屋本舗、シープラ、スタンダードプロダクツ、スマホ修理工房
■星野リゾート 新ホテル「OMO5熊本 by 星野リゾート」
開業予定時期:2023年4月25日(火)
場所:地上3階~11階
■ビル概要
Shinsekai下通GATE
住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1
建物構造・規模:鉄骨造・地下1階~地上11階建て
建物面積:延床面積9,955.07㎡
店舗数:20店舗