フランス・パリ生まれの“総合美容薬局”オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)の化粧水「スージングローション」はメンズにもおすすめ。肌を落ち着かせ、なめらかに整えてくれる。バラの蒸留水をベースにした豊かな香りや、おしゃれなパッケージも人気の秘密だ。
1964年に世界初の男性総合化粧品ブランドとして誕生した「アラミス(aramis)」の「ラボ(LAB) シリーズ」。メンズスキンケアの“パイオニア”が展開するメンズ化粧水「ウオーター ローション RE」は、さっぱりとしたつけ心地が特徴だ。保湿効果のあるハイドラ2G テクノロジーで、乾燥から肌を守る。
THREE(スリー)のメンズライン「ザ ディフィニティブ(THE DEFINITIVE)」が提案する「THREE ザ ディフィニティブ ローション」は、肌のべたつきを抑えて、潤いのある柔らかな肌へ導く化粧水。皮脂が多い一方で乾燥もしやすい男性の肌に有用な、5種の植物芳香水をベースとしている。
資生堂(SHISEIDO)のメンズスキンケアブランド「SHISEIDO メン」が展開する人気化粧水は、「ハイドレーティング ローション」。さっぱりとしたつけ心地で、過剰な皮脂によるダメージを防ぎながらみずみずしい肌へ導く。ニキビになりにくい処方なのもおすすめポイント。
資生堂が展開するバウム(BAUM)は、樹木が持つ貯水・成長・環境防御と3つのはたらきに着目したスキンケアブランド。化粧水の「バウム ハイドロ エッセンスローション」はとろみのある濃密なつけ心地で、うるおいと透明感のあふれる肌を叶える。カリモク家具とコラボレーションした木材パッケージも人気の理由。
価格:バウム ハイドロ エッセンスローション 150mL 7,150円
イプサ(IPSA)で人気の「イプサ ザ・タイムR アクア」は、ぷるぷると水をまとっているかのような、みずみずしい肌をキープしてくれるとメンズからも人気の薬用化粧水。肌の表面にうるおい成分を抱えた水の層をつくる特別な技術で、うるおい溢れるなめらかな肌へ導く。
※画像は過去発売の限定品。
通常価格:イプサ ザ・タイムR アクア 4,400円
クリニーク(CLINIQUE)のメンズライン・クリニーク フォー メン(CLINIQUE FOR MEN)の「エクスフォリエーティング トニック」は、角質ケアができる人気“拭き取り”化粧水。コットンに化粧水をたっぷりと含ませ、拭き取るように使用することで、洗顔では落としきれない古い角質や毛穴の汚れを取り除くことができる。
クラランス(CLARINS)のメンズライン・クラランス メン(CLARINS MEN)では、化粧水の代わりにオールインワンジェル状保湿美容液「モイスチャー ジェル SP」を用意。標高が高く、極寒の環境の中でも育つことのできる植物・ハウスリークの生命力から着想したスキンケア製品で、肌のバリア機能をサポートしてハリのある肌へ導く。
シャネル(CHANEL)のメンズコスメ「ボーイ ドゥ シャネル」の「ボーイ ドゥ シャネル アンチ シャイン ローション」は、テカリ・水分不足・シェービングによる不快感といった肌悩みにこたえる化粧水。すっとなじむジェルタイプで、肌になじませると瞬時にマット肌に。スキンケア後の肌を美しく見せてくれる。
ディオール(DIOR)は男性特有の皮膚構造に着目した「ディオール オム ダーモシステム」からメンズ化粧水を展開。フレッシュなつけ心地で素早く肌に浸透し、デリケートな肌をいたわりながら、肌にたっぷりの潤いを与える。
価格:ディオール オム ダーモ システム ローション 100mL 7,700円
ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)のメンズスキンケアライン・アルマーニ メン(ARMANI MEN)は、敏感な肌を落ち着かせながら引き締めてくれるメンズ化粧水「ザ トナー」を販売。肌にうるおいを与えるバオバブ由来成分や、肌を整えるバーチ由来成分、すこやかな肌へ導くビタミンカクテルなどを配合している。
トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)のメンズ スキンケア ライン「トム フォード フォー メン」が提案するメンズ化粧水は、「デイリー モイスチャライザー」。洗い流した肌をたっぷりの潤いで保湿し、コンディションを整えつつ、肌のテカリを抑えてマットな質感に仕上げる。