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『マッチング』場面カット|写真12

美知子…片岡礼子

輪花の過去を知る“車椅子の女”。

節子…斉藤由貴

美知子に寄り添う世話係。

監督・脚本は『ミッドナイトスワン』内田英治

監督・脚本は、第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『ミッドナイトスワン』や、Netflix オリジナルドラマ「全裸監督」を世に送り出してきた内田英治。「いつかやりたいと思っていた映画のジャンル、スリラーに挑戦しました」と語る内田は、映画『マッチング』について「どんでん返しに次ぐどんでん返し。ジェットコースターに乗っているような感覚で楽しめる作品でございます」と自信をのぞかせている。

主題歌はAimer「800(エイトハンドレッド)」

映画『マッチング』土屋太鳳主演のサスペンス・スリラー、“マッチングアプリ”から始まる恐怖 | 写真

映画『マッチング』の主題歌は、Aimerが歌う「800(エイトハンドレッド)」。Aimerは、脚本を読んだときに感じた「ヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたい」と考えて主題歌を手掛けたという。楽曲タイトルの「800」とは、「“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”」を示している。

映画『マッチング』あらすじ

『マッチング』場面カット|写真13

ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花。同僚から新しい出会いを薦められてマッチングアプリに登録する。ある男性とマッチングが成立し、やり取りが始まる。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花。しかしそこに現れたのはプロフィールとは全くの別人・・・見た目平凡だけど、どこか異様な雰囲気に違和感を感じる輪花。時を同じくして、アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こる。出会った男が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展。そしてついに、魔の手は輪花にも迫るのだった。

【作品詳細】
映画『マッチング』
公開日:2024年2月23日(金・祝)
監督:内田英治
脚本:内田英治、宍戸英紀
原作:内田英治『マッチング』(角川ホラー文庫刊)
出演:土屋太鳳、佐久間大介、金子ノブアキ、真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴
製作・配給:KADOKAWA

©2024『マッチング』製作委員会

Photos(32枚)

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