創業1880年。ドイツ、ヴェルツハイムにてクリスチャン・バウアーのもとシルバージュエリーからスタート。
クリスチャンバウアーは、1880年に創業したドイツを代表する結婚指輪(ウエディングリング)のブランド。
130年以上の歴史を誇りハンドメイドにこだわり、すべてをドイツで作り上げている。現在、世界33か国、2,000店を越えるジュエリーショップで展開。時を重ねるごとに風合いが増していく指輪が世界中で愛されている。
結婚指輪は、永遠の愛を誓いあったふたりが一生身に着けていくもの歳月とともに刻まれる小傷がその人が生きた証として残る、お互いの分身ともいえる存在。
では、リングを選ぶ基準は何か?を考慮すると短期的には「価格」や「デザイン」。しかし、ウエディンググリングを一生身に着けていくものと考えると「着け心地」や「耐久性」、そして自分が父母と同じ年代になったときでも似合う「普遍のデザイン」を兼ね備えた指輪こそが結婚指輪(ウエデイングリング)として最適でないかという考えのもとジュエリーを提案している。